ハーフビレッジの伊東は人手不足⁈

伊豆と伊東の話

海ヒト人:伊東は若者の働き口はないが年よりは引っ張りダコ

ハーフビレッジの伊東は人手不足⁈
観光地で人手不足って本当のことなの?実は伊東も年よりに限って言えば働き口はとても多いのです。観光地は時短雇用が当たり前の世界なので、年よりは引く手あまた。バブル以降、若者の雇用が消えた観光地、伊東の温泉街を裏方で支えているのも低賃金の年よりだった。

 

実は伊東は、働き口はそこそこにあってどこも人手不足なのです。

とは言っても、年より限定の話です。

伊東の良さの一つ、それは伊東には年よりの働き口があるということなのです。

今のホテルや旅館は、どこも経費削減のために早朝の食事時や夕食の準備などに雇用を絞る時短労働が主流となっているので、パート労働で補っているのが現実なわけです。

そうなると、まともな報酬を受けられるのは、ごく一部の人や幹部クラスに限られてくるので、途端に狭き門となるのです。

こうして、子供を養うファミリー層や若者たちは、どんどん伊東を離れて行くはめとなり、代わりに安い賃金で雇える年よりが労働の主流を成していくこととなったわけです。

 

 

ということで、伊東には、年寄りの仕事はいくらでもあるというわけです。

伊東の労働力は年寄りが裏方を担っていると言っても過言ではないのです。

ホテルや旅館の数が多いということはそれなりの需要はあるということ、食事の配膳以外に調理補助、清掃やパントリーなど働き口は多いのです。

観光以外では、老人ホームなどの介護施設も多いので、その資格のある方などには非常に適しているとも言えます。

 

堤防で知り合った釣り仲間は、お客の送迎運転手や雑用係のバイトをやっている人もいました。

私自身、漁協などの一時的な下働きの誘いを受けた経験もあるのです。


ということで、勿論、時給は安いが、年寄りにとって伊東は年金プラスそこそこの労働で食っていける生活がしやすい地域なのかも知れません。

前回にも話しましたが、伊東はアパートが多く、結構、年代物のアパートばかりですが、どのアパートもスカスカの状態です。

ということは、住む場所にも困らないというわけです。

とにかく、スーパーの数も多いので、都会と同じくらいのデフレの恩恵に与れるので物価も安いのです。

伊東のどこがいいのか、それは何度も言う通り、観光で成り立つ街なので、いい意味で人馴れしていて、人をよそ者扱いするところが一切ないからです。

そもそもの地場の人間からしてこの感じだし、あとは、観光産業に従事していた人たち、そして元祖田舎暮らしとして移り住んだ人たち3者が合体した土地柄なので、余計な干渉をしないのです。

私も、伊東に来て、丸4年好き勝手にやらせて頂いています。


特に今は、コロナ自粛の解禁によって、久しぶりに街の潤いがひしひしと伝わってきます。

ということで、どこもかしこも人の確保で大わらわの状態なのです。

 

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