聖火を見て感動できたが

伊豆と伊東の話

海ヒト人:聖火はとても感動したが開催そのものがピンとこないのが残念

聖火を見て感動できたが
東京五輪開催までとうとう一か月を切ってしまった。我が家の目の前の国道135号線を聖火が駆け抜ける、本来だったら、この感動に浸れる眺めの良さを自慢したいものだった。しかし、国民不在のなし崩しの展開に、えっ、本当にやるの?と不安が不信に転換してきたのです……。

※この記事は一か月前に紹介したものですが、システムの崩壊により、再度掲載しました。

 

昨日の聖火リレーは、久しぶりに伊東の街を活気づかせてくれました。

目の前の国道135号線を聖火が駆け抜ける、伊東市民も熱気に包まれ、称賛と感動の始まりです。

本来だったら、家の前を聖火が通ったと、もっともっとはしゃぎ廻りたかった。

 

家のマンション屋上から見た聖火ランナー、感激です。

やはり聖火はいいな

聖火はとてもよかったのだけど、本番の方は大丈夫なのかという疑念が頭をよぎってしまうのです。

それにしても東京五輪開催までとうとう一か月を切ってしまった。

こうして地方が一生懸命に盛り上げてくれているのに肝心の東京がドッシラケ状態。

いつの間にやら開催ありきの方向に進みだしているからだろうか。

しかしなあ、本当にやっちゃうの?

こんな国民無視のとぼけたやり方で進んでしまっては、国民の支持は受けようもないよね。

だって、現実を見ろよって!日本は国民のワクチン接種も遅れたままなのです。

こんな不安な状況では、五輪への高揚感も拍子抜けとなるのも理解できる。

今や国民のオリンピックへの視線は不安から不信に変わってきたのです。

 

大体、こんなドタバタでなし崩し状態で開催などしたら、史上最低のオリンピックのレッテルを貼られて、屈辱の極みとして語り継がれかねない。

 

とにかく、出てくる話は観客数の縮小やせっかくチケット購入に当選したのに再抽選だのというマイナスの話しばかり。

 

しかも、酒の提供がどうのこうのだとさ、これじゃあ、散々パラ自粛を余儀なくされてきた居酒屋や飲食店の店主が怒り狂うのも当然だ。

 

ワクチン接種も疎かの国に外国選手を受け入れるということ自体問題だし、先のウガンダ選手の陽性反応を見ても外国側からコロナが蔓延する可能性も出てきたのです。

 

そもそもIOCってなんなんだ。ここで判ってきたのは完璧な商業組織であること、しかも主導権は彼らが握っていて、IOCという商い組織に国家が翻弄されている構図が丸見えだ。

 

彼らは自分勝手な言いたい放題がいえるのです。
日本にコロナが感染拡大しようが、彼らは一切の責任を負うことは無いからです。

 

しかしながら、とうとう一か月を切ってしまったのです。

 

我々も甘かった。それは5月中には政府が開催の白黒を決定する重大発表を行うのではと勝手に考えたからです。

 

ところがどっこい、いつまでたってもそんな気配もない、そんなこんなで、あれよあれよと、後戻りできないデットラインの領域に踏み込んでしまったのです。

 

これは政府と組織委員会の作戦だったのでしょうか、これでは国民を蔑ろにしたと捉えられてもしょうがない。

 

まあねえ、そうは言っても、悪いのはコロナであって、一方的に政府だけを非難しても埒はあかないのです。

それにしても、こんな時なのに一番元気でなければいけない小池知事までが心労状態となる始末。

 

今回の伊東の聖火リレーを見ても、市民が一生懸命に五輪を盛り上げようとしてくれているのに、肝心の東京都民がドッシラケじゃあ困るのです。

 

このまま行っていいのか、五輪を楽しむ気分はどんどん失せてきているようで気がかりです。

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