まさか、熱海で土石流が発生するとは

伊豆と伊東の話

海ヒト人:とにかく、ご不明の住民の方々の一刻も早い救出を願うばかりです

まさか、熱海で土石流が発生するとは
同じ伊豆の隣で起こった土石流という思いもしない大参事。信じられない破壊の光景を目のあたりにしてショックで夜も寝付けません。特にこの伊豆山近辺は縁あって何度も行き来した地域なのです。とにかく、ご不明の住民の方々の一刻も早い救出を願うばかりです。

※この記事は、発生当初の7月5日に発表したものです。システムが崩壊してしまったことで再度掲載させて頂きました。

この度の思いもよらぬ熱海市の土石流災害事故の発生にはとても心が痛みます。

 

しかしながら、余りに身近で起こった大事故の発生に、ショックのあまり夜も寝付けません。

私たちが暮らす伊東と熱海は一心同体ともいえる中なのです。

 

映像で見る土石流の破壊力は凄まじい限り、あまりに生々しく、目を覆いたくなります。
何としても、一刻も早い行方不明者の救出をお願いしたい。

 

伊東に住む私たちにとって熱海は地元そのもの、特に伊豆山近辺は、伊豆山神社の神湯である神秘な「走り湯」があるので、何度も行き来してきた場所なのです。

 

 

この「走り湯」は、日本三大古泉の一つで、鎌倉時代に源頼朝が入浴したと伝わる「横式の源泉」なのです。

 

そんな歴史的な場所で発生した大参事、とても胸が痛みます。

 

いったい何故こんなことに、今の段階で、原因を言うのは早計ですが、熱海の場合もともと崩れやすい地形であったこと、そこに強い雨が降り続いたことで土石流が発生したことは間違いないようです。

 

専門家によると、長時間にわたって雨が続く「線状降水帯」が発生していたのかも知れないとのこと、この時点での熱海の降水量は、321ミリまで達していて、7月の観測史上最多となっていたのです。

 

実は、崩れやすい地盤は、熱海だけのことではなく、私たちが住む伊東もそうだし、伊豆は火山灰で形成された土質なので、みなこんな感じなのです。

 

ということは、他の地域でもいつ起こってもおかしくなかったのかも。

山間に住むことはリスクが伴うということをまざまざと知らせた一件かも知れません。

しかし、これほどの大規模な土石流が発生するなどと誰が予測できたでしょうか。

 

山間部の盛り土の流出が主というニュースが流れていますが、開発行為との因果関係はあるのでしょうか、とにかく、雨は今後も続くので予断を許さない状況となっているのです。

 

スローライフの生活やハーフビレッジ(便利な半田舎)という田舎暮らしを薦める身として、熱海での出来事は衝撃の一語に尽きます。

 

今一番願うことは、行方不明者の救出のみ。

 

しかし、原因が究明されていけば、街の復興は早い、熱海の人は逆行に強いのです。

熱海に早く灯がともることを願うばかりです。

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