凄いじゃないか泉明石市長!

社会・国際情勢

海ヒト人:影響力がある市長が叫ぶ!市長の声は大きかった

凄いじゃないか泉明石市長!
それにしても、久々にスカッとした。泉明石市長の告発がきっかけでジェットスキーの暴走行為がピタッと止まったのです。これで万が一の事故が防げたことは大きいし、ジェットスキーの暴走連中も犯罪者にならずに済んだのです。市長の声、政治の力が歯止めのかからなかったモラルを抑止させたのです。

  ‎ちょっと脱線、社会の話し

泉明石市長が刑事告発を行ったとたん水上スキーの暴走行為がピタッと止まった。

これは凄い!!!速効で抑止力に繋がったことは驚くばかり。

 これこそは、事故が起こってから、人が死んでからでないと動かない日本の悪しき風習に風穴を開けた画期的な出来事、拍手喝采というしかない。

 

 

何故ここまで効き目があったのか?

それは“殺人未遂”という強烈な文言にあるのです。泉市長は告発にインパクトを添えるためにこの文言を用いたのです。

加えてあの映像を見せつけられたら未遂から殺人に変わることも想像させるのです。

これはありきたりの告発では抑止にも繋がらないことを熟知した泉市長ならではの技ありです。

明石市長が言う

>「海の上は完全に無法地帯でやりたい放題。スピード違反はないし、ちょっと飲んで酔っても運転できる。かつての飲酒運転、あおり運転と一緒の状況です。条例で一部規制はありますが、たかだか罰金5万、10万の世界。取り締まり体制がないこと。海は白バイもないから捕まえられないんです。」「事故は起きていないものの、人が死んでからでは遅い」と憤る。

 

まったくもってその通り、

これこそは、泉明石市長らしい市民目線の感覚でしょう。

 

いやー、泉市長凄い方よね、政治家の皆さんはこれを是非お手本にしていただきたいものです。

私たちは特に海で暮らす人間なので、彼らの傍若無人なふるまい、威嚇行為を度々目にしています。

海保も警察も明確な規定がないことで、うやむやにするしかないし、とっ捕まえる術も無し、これはまさしく、海というフリーな空間ゆえに見過ごされてきたところがあるのです。

 

そもそも海には暗黙の紳士的な規律があるのです。それはレジャーにしてもヨットマンなんかを見れば一目瞭然だし、荒くれの漁師でさえも海のルールは守るのです。

そんな海上で暴走行為が繰り広げられるとは想定外だったのです。

 

 

早い話、国や自治体のスタンスは明石市長が言う、いつものパターンの事故待ちなのです。

そこに先手を打った今回の告発。これは政治力のセンスを際立たせるものと言っていい。

 

今回の告発の意義はとても大きく、様々な方面に波及しているのです。

その一つは、あれほど危険を伴う乗り物を生産しておきながら、使用者へのモラルを啓蒙しない、売り上げ一辺倒の姿勢のホンダやヤマハなどのメーカーにも警鐘を促したことです。

企業コンプライアンスの視点から見ても問われて然るべき話なのです。


そして行政の怠慢

余りに杜撰で安易な免許取得のシステムを作りあげている行政。

ジェットスキーの場合は、メーカーであるヤマハなどが免許取得の受け皿となっているのです。

そこで講習を受け、国家試験を受けるという流れになるのですが、最短1日か2日程度で免許取得が可能で、余程のことがない限り試験に落ちることはないのです。

このいい加減さが使用者のモラルの低下を生み出していることは間違いない。


海辺でのレジャーは遊泳は勿論のこと、サーフインやウインドサーフィン、ボード、釣りなど多岐にわたります。

そこにエンジン搭載のジェットスキーがモーレツな勢いで行き交うさまは異常で、誰もが危険を感じたものです。

 

日本にはこんな政治家もいてくれたのだ。日本もまだまだ捨てたものではないと実感できた出来事です。

そんな泉明石市長ですが、敵対勢力の告発によってマスコミの生贄にされ、潰されてしまうかもという一歩手前まで叩かれまくった一件は記憶に新しい。

泉明石市長のパワハラ行為

職員に対し言葉の綾で過剰にハッパを掛けた言葉が問題視され、パワハラと定義され格好のターゲットにされてしまったのです。

「立ち退きをさせてこい、火をつけて捕まってこい」という発言。

確かに泉市長の発言は度が過ぎたかも知れないが、思い起こせば揚げ足取りの典型の騒動でした。

これは、お決まりの住民エゴと腑抜け職員の怠慢により、死亡事故が多発している交差点の工事が一向に進まないジレンマに対する市長の叱咤から出てきた発言なのです。

それをいつもながらの手口で体よくキリトリされたわけです。

そう、あの豊田真由子もハマってしまった、わざとヒートアップさせて暴言を引き出し罠に嵌めるというやつです。

言葉の脱線一つで有能な政治家が消されて行っては矛盾に満ちた世界というしかない。

ここで思い起こすのが、金メダルをかじった河村市長、彼は稀代のバカ市長と未だ集中砲火の真っ只中です。

確かにバカなことをやってしまったが、問うべき見るべきは政治家としてのセンスなのです。

河村市長は、泉市長とはタイプは違うが、市民目線で強烈な政治スタンスを発揮するところは似ているのです。

過剰攻撃はもう充分、政治生命を絶つまで締め上げる話ではない。

河村市長が標準語を使い始めたら魅力も半減、勿論、政治の中では生き続けていてもらわないと困るのです。

 

とにかく、泉市長“あっぱれ”

ピタッと止まったということは、ジェットスキーの連中も良心持った普通の人間だったということ、”殺人未遂での告発”ビビらすくらいでないと目が覚めない時もあるのです。


政府も野党も官僚もダメなのは充分に判った。

これからは、地方の声に期待したいものです。

 

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