幻の親日国家に縋る国民性

社会・国際情勢

海ヒト人:やたらマスコミが使いたがるまやかしの「親日国」という常套句、残念だがそれはすべてまぼろしだ

幻の親日国家に縋る国民性
ドッシラケの選挙が終わって、こんな時だから、内向きの話だけでなく、日本が外国からどう見られているかということも知っておきたいもの、日本人の場合「親日国」と聞いたらとても心が緩むのです。それもその筈、周りが敵国だらけだからです。けど、マスコミがいう「親日」って、いったい何なの⁈⁈⁈……。

 

なんとなくシラケムードの岸田内閣ですが、内政だけでなく、外交問題も含めて日本国が置かれている状況をある程度は認識しておく必要がある。

ということで、今回はマスコミが押し付ける無意味な「親日」という気休めにもならないまやかし言葉に異を唱えてみます。


日本人はとにかく「親日国」という言葉に弱いのです。

それは、言わずとも知れた話、周りを恨み骨髄の敵国に囲まれた状況の中で、アメリカなくして成す術もない状態だからです。

ということで、心の拠り所の一つが「親日国」という幻想なわけで、この言葉は日本人にとってとても安心感を呼ぶのです。

けど、実際はどうなのだろうか、本当に「親日国」は存在するのか⁈⁈⁈

結論から言えば、残念ながら「親日国家」と言える国などどこにも存在しないのです。

 

「親日国」実はこれ、元はと言えばマスコミと旅行屋が作ったキャッチから始まったもので、旅行者に対してのフレンドリーさを誇大的に表現したものなのです。

こうして、いつの間にかこれが濫用され、タイは親日、ベトナムもカンボジアもトルコもイランも親日国家などと喧伝されるようになったのです。

タイもトルコも日本人に対してだけ特別に優しいわけではなく、分け隔てなく優しいのです。要は旅行屋のスタンスで親日に仕立てているだけの単純な話しなのです。

 

外国で日本人が少しだけ評判がいいのは、ケチで難癖ばかりつけてくる韓国人や、騒々しくゴミばかり放り投げてくる中国人なんかと比べりゃあ日本人はおとなしいので、取り敢えずの一目だけは置いてくれるという程度なのです。

言い換えれば、韓国人や中国人は堂々としているが日本人は下を向いていて控えめだということです。

親日国家の定義

親日国というからには、日本国に敬意と尊敬の念を抱いて、国を挙げて国家の精神に奨励を示していると捉えていいわけです。

ところが、そこまで大袈裟ではないにせよ、実際に日本国を尊敬し親日に例えて教育を施す国など世界中を見渡してもどこにもないのが実情なので、何を以て親日なのかが根拠もなく不明確なわけです。

 

 

まあ、バングラデシュあたりでは、確かに親日国かもしれませんけどね、ただこれも一方的なまやかしの話し、毎度莫大な国民の血税を貸し付けて焦げ付かせてまた貸し出して焦げ付かせての繰り返し、まるで我々の血税が打ち出の小槌状態となっているのです。

これじゃあ、親日と持ち上げてくれるのも判るけど、この国の人達に日本人がよくされたって話、聞いたことありますか?

うーん、そういえばタレントのローラとかいう人のバングラのオヤジが日本政府の気前の良さを利用して悪質な詐欺を繰り返してくれましたよね。

莫大な血税を浪費して得たのが親日国というまやかし言葉のお墨付けと言うことなのです。

散々、金を恵んでやったところで、もし、日本が攻撃を受けた場合、日本を守ってあげようなどと手をあげる国など、どこにもありゃしない、マスコミが言う陳腐な親日国なんて気休めにもならないのです。

 

そもそも、親日となるには、それなりに歴史的な礎があってのこと、ところが日本は150年前まで鎖国で国を閉ざしていたわけで、そうやすやすと親日などになりようもないのです。

日本の場合は、戦後の経済特需で復興を果たし、体よく金をばら撒いて一方的な付き合いで親日を喧伝しているに過ぎないということです。

山田長政しかり、エルトゥールル号、杉原千畝しかり、知っているのは観光業の人達だけ、一般の人達は脳裡にも浮かんでこないレベルなのです。

金をばら撒きゃ中国と韓国以外は、マスコミが言うレベルの「親日国」にはなってくれる。

そんな「親日国」じゃあ意味も無し、あまりに国際感覚からズレた話です。

 

そうか、確かに山田長政のことなんてタイの一般国民は誰も知らない感じだったし、どの国もフレンドリーではあったけど、親日というほどではなかったわね。

 

なんで、こんな話をするのかというと、もうお人好しで国民の血税をばら撒くのは止めて頂きたいからだよ、それは今回のアフガンだけじゃない、散々金をばら撒いたミャンマーやカンボジアやスリランカも中国の属国となってしまったからね。

 

「親日のまぼろし」は、国民を平和ボケにさせ法改正を棄却させるための印象操作と解釈できる部分もあるので気をつけたい。

今日はここまで、次回はその典型例に迫ってみます。

 

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