常夏の国の人も暑いのは苦手だった

社会・国際情勢

海ヒト人:日本の夏の暑さは異常、常夏の国の人から暑さを凌ぐ秘訣を学びたい

常夏の国の人も暑いのは苦手だった
いやー、日本の夏は暑い、一体どうなっちゃっているのと言う感じです。これってやはり気候変動のせいなのでしょうか、ということで素朴な疑問、一年中暑い東南アジアの人たちはどう過しているのだろうか。意外や意外、実は東南アジアの人も暑いのに弱いのでした。けど、日本と違って救急搬送されるような人はいないのです……。

 

まあ、いつもの年寄言葉になってしまうのですが、昔はこんなんじゃなかったぞ!地球がおかしくなっているんじゃないの?なんてね。

 

日本人の場合、夏は一番開放的になれる季節なので、誰もが待ちどうしさいっぱいになります。

 

しかし、さすがに真夏の8月ともなると、体力の消耗は半端じゃなくなり、思考回路も停止状態、いわゆる夏バテで動くことも億劫になるのです。

 

夏バテは、カラダの「気・血液・水分」のバランスが崩れることで、カラダが重くなりだるさが続き、肉体的だけでなく精神も落ち込み労働意欲が削がれてくるのです。

 

これでは仕事の効率も悪くなるし、子供の勉強もはかどらない、高齢者は特にキツイし、外出もNGです。

 

まあ、それにしてもこんな過酷な時期にオリンピックだなんて、選手も大会関係者も大変でしたね。

 

 

東南アジアみたいに一年中常夏だったら最高だなんて常に思ってきたのが、この時だけは暑さから解放されたいなんて思ってしまうのでした。

 

ということで今回は、一年中熱い国にいる人達ってどうなの~という話題にちょこっと触れてみたいと思います。

 

昔は暑いのが大好きで、東南アジアに住み着いちゃおうとまで考えた私の体験から言うと、実は東南アジアの人も暑いのは苦手なのでした。

 

 

彼らは少しでも暑いと外を出歩こうとはしないのです。

 

早い話、東南アジアの人が熱中症にかからないのは、自分を大切にし、暑さのコツを心得ているからなのです。

 

暑い時は無理をしちゃダメ!

 

暑い国の人は人に合わせない、ゆっくりのんびりのマイペースなのです。

 

日中に、水回りの修理を頼んでも時間通りに来ることなど殆どなし、

トクトクのオジサン達は、いつみても昼寝ばかりしていて、やることなすこと、なんかゆったり過ぎ、でも生活は成り立っているようです。

 

東南アジアの人達は、のんびりとハンモックや長椅子で昼寝をしている人が多い。

 

そういえば、35年前にバンコクで初めて目にした光景は面白かったわよね、当時のバンコクは街灯も少なく、そんな暗闇の歩道に大勢の人達が涼を求めてくつろいでいたのよね。

そうだったね、ガイドさんによると日中は暑すぎて外に出られないので、夜になると歩道に寝っ転がって大人も子供も思い思いにくつろいでいるんだと言っていたね。

 

ということで、東南アジアの人は、とことんスローペースを実践しているので、日本人みたいに日中ガンバリ過ぎてあちこちで救急搬送されるなんてことはないのです。

 

そもそもこれだけの気温のギャップがありながら同じペースで働けなんて言うこと自体がおかしいのよね。

まあ、この話は役所や大企業などでは毎回出てくる話だけどね、一番肝心なのは、劣悪な労働環境にあるガテン系や中小企業の人たちへの配慮だよな、その辺がおざなりにされたままなのだよ。

 

暑い国の人たちはスローなペースを心得ているので絶対に無茶はしない。

 

日本人もせいぜい夏くらいは、彼らの余裕の秘訣を学ぶべきなのかも知れません。

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