雑学のすすめ、神様のはなし

社会・国際情勢

海ヒト人:キリスト教徒とユダヤ教徒そしてイスラム教徒の神様は同じだったって知ってた⁉

雑学のすすめ、神様のはなし
キリスト教とユダヤ教そしてイスラム教の神様は同じだった。凡人の私もその事実を知ったのは20代中頃になってからのこと、驚きのあまり腰が抜けそうでした。どう見たって別の存在としか思えませんし、あれだけの対立関係にあって、一体どこに接点があるのだろうかと思ったものです。

 

今回も日本人には理解出来ない宗教の話しを簡単にさせて頂きます。

キリスト教徒とユダヤ教徒そしてイスラム教徒の神様は同じだった。

これって日本人だと結構知らない人が多いそうです。

それは、日本人は仏教徒が主流であり、しかも信心深さが無いからです。

また、キリスト教は身近にあっても、イスラム教となると日本ではなじみが無かったこともあり考えに及ばなかったのです。

というか、キリスト教の神様はイエスキリストで、イスラム教の神様はモハメッドと思っている人もいるくらいなのです。私も若い頃はそう思っていました。

とは言っても、キリスト教徒とイスラム教徒との対立の歴史は誰もが知ることなので、改めてその真実を聞くと、まさかという感じで驚きの限りなのです。

 

 

何といってもキリスト教徒とイスラム教徒との対立の激しさは半端じゃないですものね、相容れるものなんて、まるで無いように思っていましたが、本元の神様が同じだったなんて仰天の限りです。


キリスト教徒とイスラム教、そしてユダヤ教では、祈りの仕方もまったく異なるし、キリスト教は教会、イスラム教はモスク、ユダヤ教はシナゴーグなので、そこで同じ神様にお祈りを捧げていたなんて考えられませんよね。

共通の神様って一体誰?

キリスト教徒とイスラム教、そしてユダヤ教の共通の神様とは「ヤハウェ」のことなのです。

この「ヤハウェ」をキリスト教は「ゴッド」と呼び、ユダヤ教は「アドナイ」、イスラム教は「アラー」と呼ぶのです。

同じ神様を信じているのだったら、敵対しないで仲よくすれば、と思ってしまうのですが、そうもいかない事情があるのです。

イスラム教徒がキリスト教徒と敵対する理由は、神は「ヤハウェ」しか存在しないのに、何でキリストまでもが神の子として存在するのかという点にあるそうで、それは間違いであるという解釈の違いからなのです。

この間違いを正す為にムハンマドはイスラム教を開いたというわけです。

キリスト教の教会には、イエスキリストや聖母マリアなどの像があり、それを崇拝することが公然と行われているが、イスラム教のモスクには、直接、神に語り掛けることを称えているので、偶像崇拝の禁止が徹底され内部には何もないのです。

こうした宗教間の葛藤は、信仰心の薄い日本人には理解に及びません。

何せ、同じキリスト教徒でも、カトリックとプロテスタントの対立は500年経った今も続いているのです。

それは、イスラム教でも同じです。

因みに、日本人に多い仏教の場合は、神ではなく、さとりを開かれた方をいいます。

ということは、お釈迦様のことなのです。

宗教となると限りなく奥が深い話となるので、こんな簡単な話で終わらすのも気が引けますが、改めて感じることは、日本人のモラルの高さは、宗教心が薄いことで無用な対立を生まないのではとも思ってしまうのです。

 

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