人は流した涙で癒される

スローライフ

海ヒト人:涙はカタルシス、泣くことで気持ちを転換させることが出来るのは人間の特権だ

人は流した涙で癒される
泣くこと涙することは、決してネガティブなだけの話しではないのです。実は涙は発散の一つ、涙を流すと精神を浄化する効果があるので、涙を流した後は心が和み優しい気持ちになれるのです。なので、悲劇映画の観賞や失恋ソングを聴くと精神が整い癒し効果に繋がるのです。

 

泣くことの大切さ、泣くことによって気持ちを転換させる発散効果、人間は涙をコントロールすることができるのです。

人は何故、悲劇映画などに魅了されるのか、それは、同じ境遇など、辛い時にすがるという気持ちの分かち合いからくるもので、小説や映画のシーンを見て自分自身をダブらせ精神を浄化させているのです。

それは音楽鑑賞なども同じで、音楽の旋律の中に自身を汲み入れ、想像の余韻に浸るのです。

カーペンターズのカレンは悲しさや刹那さを歌うが、あの美声を聴くと誰もが癒されるのです。

カタルシスの精神

すなわち、これこそはカタルシスの効果、これは最も有効な気分転換の一つなのです。

カタルシスとは魂を浄化することとして古代ギリシャ時代のアリストテレスによって提唱されたもので、人間の内に秘めた悲しみや苦しみの悩みを魂の浄化によって排出するという説です。

カタルシス療法は、現代でも催眠療法として取り入れられているのです。

 

 

こうして、落ち込んだ時に悲劇映画などを見ることで、辛いのは自分だけではなかった、世の中にはもっと不幸な人がいるのだという安心感を呼び、抑制されていた気持ちが一掃され、気分を転換させることが出来るというわけです。

 

人は辛さを自分の心に留めておくと病みの心が増大して行き、やがてウツを発症してしまうのです。

なので、誰かに聞いてもらうことも大切だし、映画の悲劇を見て気持ちを共有したり、カラオケに行って思いっきり歌って発散したりする。そうすることで、傷ついた心が多少なりとも癒され、とても心が軽くなるのです。

ということで、ウツにならない為にもたまには悲劇映画や切ないバラードなどを聴いて、泣いてみたり、感傷に浸ってみるのもいいということなのです。

 

泣きの効果

泣くことこそは生命の摂理、そもそも我々は泣きながら生まれて来たからです。

なにより、喜怒哀楽、悲しくて涙を流す行為は人間だけのものなのです。

更に、人は泣くことをコントロールすることも出来るわけです、これは、まさしく人間だけに与えられた特権なのです。


何故、涙が流れてくるのでしょうか、それは悲劇的な場面などに遭遇すると感情の高ぶりから脳が刺激を受けて目線が緩み、自然な形で涙が流れ出してくるのです。

涙というと一見ネガティブにしか感じられませんが、実は、涙を流すことは大切なのです。

医学的に見ても、涙には、目を保護する分泌機能があり、ばい菌の混入を防ぐ役割や目の角膜への栄養分を届けたりと様々な効果があるそうなのです。

また、涙にはデトックスと言われるストレスを体外に放出する効果があるので、泣いた後に気分がスッキリした感じになるそうなのです。

なので、涙を流すことはとても大切だというのです。

だったら、大いに泣いちゃいましょうね。

 

何といっても、女性は特に泣ける映画が大好きなので、自分とヒロインを重ね合わせて泣く人も多いのです。

それは他人の苦しみを見過ごせない心優しさからくるもので、悲しさを共有したいという女性特有のピュアな本能からくるものなのです。

それにしても女性の涙はとても絵になるのです。

 

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