日本は海に囲まれていてよかった

スローライフ

海ヒト人:海洋国と内陸国では食生活が雲泥の差、その実態は日本人には理解しがたいものです

日本は海に囲まれていてよかった
ここのところアフガニスタンの話題で持ちきりですが、海の無いアフガニスタン人やタリバンは一体何を食べているのだろうかという素朴な疑問が沸いてくるのです。そんな内陸国家の実情を知ると、海に囲まれた日本はいかに資源に恵まれているかが判ってくるのです。今回は、そんな日本の優越性とアフガニスタンの食事情に触れてみます。

 

ここのところ海外情勢と言うとアフガニスタン絡みの話ばかり、しかしながら、アフガニスタンの様々な実情を知るにつけ、食べることを考えただけでも日本人は実に恵まれているなと感じる日々です。

それは何といっても地理的な側面に尽きる。アフガニスタンは海の無い内陸国家、それは四方が海の海洋国家である日本からすると想像すら出来ない話です。

 

ここまでの大混乱な国と対比させるのもおかしなものですが、今回は日本の食の優越性についてほんの少し感じてみるのと、アフガニスタンの食事情に焦点をあててみます。

内陸国家アフガニスタンと違って四方を海に面した我が日本は海洋漁業資源の宝庫です。

こうして海のお陰で歴史的にも様々な食文化が芽生えてきたのです。

日本の場合は、この海洋漁業資源こそは今も国民の食生活を支える生命線であることは間違いない。

それこそ、江戸の鎖国が維持できたのは、豊富な漁業資源のお陰なのです。

 

しかし、ここにきて中国などの秩序の無い無謀操業によって漁業資源が危機に瀕していることも事実なこと、とはいっても、我が国の場合は、海で囲まれた利点を活かした養殖技術も飛躍的に伸びたことで持続可能な水産資源の確保が達成できているのです。


反面、海の無いアフガニスタンは海の魚を食べるという習慣は勿論ないので、食糧がおのずと限られてしまうわけです。

 

では、彼らは一体何を食べているの?

主食は何かというと、パンの一種であるナンが主食で、後はコメのパロウ、麺料理のアシュ、小麦粉とジャガイモ合わせたボラニの4種類が定番で、肉と乳製品、野菜が中心なのです。

 

 

映像で見るアフガニスタン人は、肥えた感じの人は殆ど見かけない。

日本人みたいに、魚あり、肉あり、野菜あり、日本料理に西洋料理に中華、焼肉何でもありと違い、殆ど同じ種類のものを食しているということです。

内陸国ゆえの食の文化

結局、飽食してきた歴史はないので、食の進化に結びつかず食の文化も限られるということです。

こうした背景は、旧態的な忍ぶ生活を奨励するタリバンなどのイスラム原理主義のイデオロギーにマッチした部分があるのです。


失礼な言い方をすると、そもそもアフガニスタンという国自体が眉唾の国なのです。

それは、周りの多くの国同様、侵略者のイギリスが勝手に線引きして作り上げた国だからです。なので、民族もごちゃ混ぜ状態、そんな中では食文化自体も繁栄していくことは難しい。

 

そうか、食べるもの一つとっても私たちが知らない世界がたくさんあるのね。

 

そう、内陸国と言うだけで相当なハンデがあるよね、国土は広いけど3千万人もの人口を抱えるわけで、その食糧を賄うのは容易ではない筈だよ。

 

タリバンという政府は国民を食べさせて行けるのかしら。

 

それなんだよ、もうお判りだよね、一帯一路の中国様のご登場です。アフガニスタンは、一帯一路の命運のカギを握ると言われているほどなんだ。

 

タリバンには3千万の国民の食を賄うことなど到底無理な話、アフガニスタンの騒乱こそは中国にとって願ってもないチャンス、またもや棚ぼたもいいところ。

アフリカ同様、アフガニスタンも安価な中国製品で埋め尽くされることになるかも知れない。


残念無念、またしても中国の独壇場となってしまいそうな気配がしてきました。

 

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