コロナによって水を差されたミニマリスト精神

スローライフ

海ヒト人:コロナの奴、ミニマリストや断捨離の精神にもケチをつける気か

コロナによって水を差されたミニマリスト精神
ミニマリストは、10年近く前から流行り出した日本で言う断捨離に近いライフスタイルの発想です。これからの時代にマッチした思想として、ミニマリストはあらゆる国に定着して行くような勢いがあったのです。ところがコロナによって、この先進的思想も水を差されてしまったのでした……。

 

ミニマリストは、10年近く前から流行り出した日本で言う断捨離に近いライフスタイルの発想なのです。

多くの物を持たず必要最小限のシンプルな生活を送り、ゆたかさを育むという精神です。

 

現代社会は、物が多すぎて、本当に必要とされるものが見落とされがちになっている。

その物質欲を抑え、見極めに気付くことで本当のゆたかさが見えてくる。

 

要は、たくさんの物に囲まれていても、実際使うものがごく一部では、多くの物はただの無駄であり、不要であるということ。

 

そもそもこの発想は、一般社会から発祥したものではなく、環境問題の視点から、富裕層のセレブの間から芽生えたものなのです。

 

そうした背景から多くの女性から支持されてきたのです。

 

ところが、こんな先進的な発想でさえもコロナによって水を差されてしまった感があるのです。

 

 

スローライフを実践する上では、シンプルになって楽を求めるという、こうした思考を取り入れていくことも大切なのかも知れません。

 

その中から、自分に適した大切なモノを見つけ出し、それに拘って生活の実践に応用する。

 

とにかく、スローライフとミニマリストは共通する部分が多いのです。

その一つはどちらも、節約志向となり、お金の使い方が賢くなるからです。

 

また、モノも心もスッキリシンプルにさせることで、気持ちにゆとりが出来、自然と行動がしやすくなることで、新たなチャレンジ精神も沸いてくるからです。

 

さらに、モノが少なくなり、身軽になれると、新たな新天地へと環境を変えることも容易くなるのです。

 

スローライフとミニマリストの精神は自分を見つめ直し、そして自分を変えてみたいという願望、さらには、生活環境を改善するのに最適な方法と言えるのです。

 

ミニマリストは、これからの時代にマッチした思想として、あらゆる国に定着して行くような勢いがあったのです。

 

ところが、

コロナの猛威と言う予期せぬ危機に見舞われたことで、事態は急変を余儀なくされたのでした。

 

余分なものを一切持たない精神、それは即ちストックがまるでないということです。

 

やはり起こってしまった騒動

 

 

 

コロナによってトイレットペーパーや紙製品の不足の噂が飛び交い、スーパーには瞬く間に行列ができ、一時的にせよ大混乱に陥ってしまったからです。

 

この事態は、緊急時に備えたストックは必要なのだということを改めて知らしめた一件でした。

これはミニマリスト精神に水をさしたことは間違いない。

 

この一件で思い知らされたのは、世の中何が起こるか判らないということ、何でも捨ててシンプルになる、「あの時に捨てなければよかった」などという事態に遭遇するケースもあり得るように感じてしまうからです。

 

こうなると、極端なミニマリスト精神は弊害を呼ぶことは間違いない、極端はダメ、シンプル過ぎてもダメということなのか。

 

とは言っても、これからもミニマリズムの精神は心の支えとしたい。

 

世の中は何かをきっかけに急変する、またしても意識の変化の到来のようです。

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