レトロというデジャビュの世界

スローライフ

海ヒト人:レトロは、今ではすっかり世の中に認知された感がある、特に日本は元号が生きている唯一の国なので、異種独特なレトロ感を醸し出すのです

レトロというデジャビュの世界
前回は、スローライフとノスタルジーの世界について簡単に解説しました。今回はノスタルジーには外せない言葉となった「レトロの世界」に簡単に触れてみます。今や、昭和にタイムスリップしたと錯覚させるようなレトロを演出したミュージアムが登場するなど、レトロを主体にして町興しを狙う観光地も増え続けているのです……。

 

前回は、スローライフとノスタルジーの世界について触れてみました。

今回はノスタルジーには外せない言葉となった「レトロの世界」に触れてみます。

レトロ感もノスタルジー同様にスローライフに適した言葉と言えます。

ノスタルジーとレトロは、過ぎ去った日々を思い返すというメルヘンチックな言葉なので、ほぼ同じ意味合いを持つと言ってもいいでしょう。

違いと言えば、ノスタルジーは、過去を恋い焦がれる思い、追憶などの感傷的であるのに対して、レトロはそのものズバリの過去を懐かしむ感情を言います。

「デジャビュ現象」

よく、旅行などで初めて来たのに、過去に来た気がすることや、現実のことなのに過去に体験したように感じることってありますよね、この不思議な心理現象は、「デジャビュ現象」というものなのです。

このデジャビュな心理をビジネスシーンに活かしたのがレトロ感でもあるのです。


レトロ感の演出

こうしたことで、今では、レトロを目玉にしている観光地もあったりで、結構なブームにもなっています。

駄菓子屋や居酒屋が立ち並ぶ、ごちゃ混ぜの不思議な昭和の世界、懐かしさ満載の昭和の街並みを再現し、まるで過去にタイムスリップしたような感覚になるミュージアムが登場したりと、レトロの人気は確実に定着したようです。

 

またレトロ感覚はインテリアや雑貨、ファッション界など、他業種に広がっており、レトロ調のモダンな色合いを使った住宅やレトロなアンティークや商品を使ってレトロ感を楽しむことが注目されているのです。

レトロ感によって面白い空間が出来上がりそうな気がしてくる。レトロにはスローライフに適したたくさんのアイテムが揃っているのです。

レトロの哀愁は、スローライフにはぴったり当てはまるのかも知れません。

実は、今私が住む伊東にも、自然なレトロの空間が存在するのです。伊東の裏道を歩くとたくさんの懐かしさに出会えて飽きが来ないのです。

日常にもレトロ感を取り入れてみる、レトロ感覚で街並みを見てみると思わぬ発見に出会えるかも知れません。

 

 

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