誰もが長生き出来る保証⁈はない

スローライフ

海ヒト人:長寿神話を真に受けて油断をすると命取りとなるやも知れないので気を付けたいもの

誰もが長生き出来る保証⁈はない
何度も言うが、長寿大国とマスコミなどが騒いでいるが、みんながみんな長生き出来るとは限らないのです。それは有名人達の若すぎる死を見れば一目瞭然のこと、今や医療の充実によって早期の発見、治療を施せば大事を食い止めることは出来てはいるが、油断をすると命を落とすことは今も変わらないということなのです。

 

日本はあと数年で国民の3分の1が高齢者という時代に突入するのです。

生産性の乏しい年寄りの割合が3分の1だなんて想像しただけでも恐ろしい話です。

この話は別な機会にするとして、
今回は長寿の分岐点と言われる60代におこる病疾患をテーマに述べてみます。

 

現代の老人達が長生き出来ているのは、細胞の進化が進んで丈夫な身体に生まれ変わったわけではなく、あくまで医療技術の進歩と生活習慣の改善によって生きながられているということに尽きるのです。

 

 

ということで、長生きの根拠はあくまで、医療の支えがあってのことなのです。

しかし、過度の医療への期待もまだまだ時期尚早なのです。

現段階では早期の発見によって病疾患を食い止めることは出来るが、レベルを超えてしまうと処置は不可能なのです。

要は、ガン細胞などの絶滅には至っていないからです。

 

長生きを熱望するなら医療だけに委ねるだけでなく、自分の身体は自分で守るという自己管理の精神も持ち合わせて行かねばならないということです。

前にも話しましたが、鉄人衣笠や千代の富士などの強くたくましいと思われていた超人たちのあっけない最期には驚くばかりでした。

そして、地井武男や渡瀬恒彦、大杉連などは、ドラマでそつなく演技をこなしているように見えたので病気とは無縁と思っていた。

長生きばかりがクローズアップされているが、現実は、今も昔も変わらないということ、一定の年齢に達すると誰もがそのリスクに晒されるのです。

 

60は命の分岐点

60ともなると心臓などへの負担が増してくるので、心不全や弁膜症、不整脈など心疾患のリスクが高まってくるのです。

そして、血管の老化により、大動脈疾患や肺血管疾患なども発症しやすくなる。

 

加えて、脳への負担から、脳の血管がつまることで起きる脳梗塞や血管の劣化で起きる脳出血、動脈瘤が裂けて出血するくも膜下出血、これらの脳血管疾患のリスクが高まり死に至るケースが増大するのです。

この傾向は、相変らずのことなのです、変わったのは医療技術の進歩によって、これらの疾患を事前に察知し食い止めることが可能となったということなのです。

 

昔はこの分岐点を超えるハードルは高かったのですが、検査医療の充実によって早期発見が可能となり病疾患での死亡率が減少して行ったのです。

とは言っても、先の著名人たちの早すぎる死は突発性や後遺症からくるものもあったりで予断を許さないのです。

 

スポーツ選手だけじゃなく、歌舞伎の人達も短命よね、長寿と言っても、みんながみんな乗り越えられるわけでは無いのがだんだん判ってきたわ。

 

いやー、60過ぎるとあちこちガタがきて、たいていの人は病気持ちになってしまう、医者にかかっていない元気な年寄りなんていないのじゃないかな。

 

何度も言うが、長寿神話に惑わされて安心してはダメです。

せっかく長寿大国と言ってくれるのだから是非ともその中に入ってあやかろうではないですか、そのためにも健康寿命を謳歌出来るよう心身共に鍛錬を怠ぬよう心掛けをしたいものです。

 

身体の成長は一気に止まり衰退の一途をたどるが、精神はボケない限りは成長を続けるものなのです。

人間だけに与えられた知力の霊魂、ボケずにブレずに気持ちよく余生を送りたいものです。

人生は後半戦が面白いのです。

 

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