鳴く魚ホウボウの大物が釣れた

海の話、釣りの話

海ヒト人:鳴く魚がいるって、皆さん知っています?それが今回紹介するホウボウです

鳴く魚ホウボウの大物が釣れた
いつものようにオレンジビーチの堤防でキス狙いのチョイ投げ釣りをしていたら、いきなりドカーンの大当たり、うわーっマゴチか?と思いきやホウボウくんなのでした。こんな浅いところで46センチのホウボウが釣れるなんて考えもしませんでした。釣りってこれがあるから止められない……。

 

ホウボウはキス釣りの外道として釣れる魚です。

ホウボウくんは、容姿も品があってとっても美しい魚なのです。

 

このホウボウくん実は、釣りあげるとグーグーと結構大きな声で鳴くのです。

まあ、そう聞いちゃうと少しかわいそうなところもあるのですが、イルカなどの知能がある哺乳類とは違うので深く考えないようよろしくお願いします。

このホウボウくんが鳴くのは、「鳴き袋」と呼ばれる浮き袋を使って、筋肉で振動させて音を鳴らしているのです。

 

 

このホウボウくん以外にも、鳴く魚って結構いるのです。

同じように砂浜で釣れるイシモチなんかもグーグーと鳴きます。

その他にも、コトヒキやヒイラギ、クサフグなんかも歯をこすり合わせてギーギーと鳴くのです。

他にも鳴く魚はいるようです。魚の生態って不思議ですよね。

私が釣りあげたこのホウボウくんの体長は46センチという大物です。

何と、このジャンボホウボウくんをチョイ投げ釣りの竿と1号の仕掛けで釣りあげたのです。糸が切れちゃうかと思いましたが、なんとか釣りあげることに成功。

このホウボウくん容姿も変わっているのです。

翼のような綺麗な羽根を持っており、なんとも言えない優雅な姿、そして足も生えていて、その足を使って海底をホウボウ歩くので、ホウボウと名前が付いたのでした。

 

 

このホウボウくんは、本来は水深50メートルから100メートルの海底に生息している魚なのですが、私が釣ったのは、水深2メートルもない、堤防の際なのです。

釣りって、こういう意外性があるから辞められないのです。

 

私がホームグランドとしている伊東のオレンジビーチ周辺は夏には海水浴場となるくらいなので、とても水深が浅く波もまったくない砂浜なのです。

ここでの投げ釣りの飛距離はせいぜい60メートル、それ以上遠くに投げるとゴロタ石が引き詰めてあるので、ベラばかりが釣れてしまうのです。

ということで、60メートル投げて、手前に引き寄せ30メートル付近でキスやメゴチの当たりが来るという感じなのです。

早い話、子供でも素人でも誰でも楽しめる釣り場だということです。

ところが、こんな浅い砂浜でも、大きな魚が結構いたりするのです。それはイナダやカンパチなどの回遊魚がイワシの群れなどを追いかけて浅瀬に入ってくるからです。

過去に、この砂浜で80センチオーバーのヒラメが釣れたのを目撃しました。


但し、頻繁に釣れているというわけではありませんので、広い砂浜を移動してポイントを見つける事が適切です。要は意外性のある釣り場なのです。

因みに、今回のホウボウくんはお刺身で美味しく頂きました。

 

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