イギリスのサッチャー元首相から学ぶ自虐史観の呪縛からの解放

マスコミは国民の敵

令和のサムライ通信:サッチャー元首相の自虐史観改革の巻

前回は、サッチャー元首相の領土問題での強いリーダーシップを取り挙げましたが、今回はもう一つの超大功績である、教育改革の断行によって、見事に自虐史観を撤廃させたサッチャー元首相の逸話に触れていきます。

 

日本人は戦後、自虐史観によって骨抜き状態とされてきたのです。この精神は未だ健在で、特にマスコミは自虐史観のスタンスのままに我々を誘導し続けようと偏向報道の限りを尽くしているのです。
いつまでたっても日本人はこんなバカどもの戯言を聞かされなければならないのか、いい加減にしてほしいものです。

 

この自虐史観を強烈な政治力とリーダーシップを発揮して撥ね除けたサッチャー元首相の逸話を簡単判りやすく紹介して行きます。

日本では、ここに来てマスコミによって自虐史観への誘導が蘇ってしまったかのようです。

朝日以外にも、こんなことを言うのは本当に日本人なのと疑いたくなるような記事に出くわすことが多くなり、マスコミの印象操作は危険な状態に入っていると感じるからです。

マスコミによる自虐史観の洗脳が勢いを増してきているのです。

戦争を知らない我々世代は歪んだ教育と報道を意のままに操作する新聞によって完全に自虐史観を植え付けられた。

そして、彼らの正体が暴かれたことで、子供の世代になってようやく、呪縛が薄まりかけてきた。その矢先に、今度は孫の世代に呪縛を掛けようとしているのです。

最近のマスコミ誘導に警戒心を持とう、大人たちの子供や孫の世代が狙われているのです。気が付かないうちに自虐史観の第二波に晒されているのです。

サッチャー改革は未来の子供たちを助けるためのもの
サッチャー首相がイギリスの自虐史観教育の改革を実行したのは、イギリスの未来の子供達に、これ以上負の遺産を残してはいけないという強固な意志と信念からです。

サッチャー首相は反対派からの激しい抵抗にあいながらも、命の危険も顧みずに壮大な教育改革を実現させたのです。

イギリスは戦勝国なのに何で自虐史観なのですか。

イギリスでは労働党の政策転換で徹底した自虐的偏向教育が行われるようになったのです。その結果、教育現場は極端な左翼主義者に乗っ取られ、愛国心は完璧に削り取られることになり、歴史を学ぶことも否定されたのです。そうしてイギリス社会は完全に荒み切ってしまったわけだ。

 

えっ、それって戦後の日本と同じですよね、どういう感じだったのですか。

教科書からはイギリスの英雄は完全に消え、イギリス人の祖先は人殺し集団であるがごとくの教育が施されたのです。なにせ、イギリス国旗は人種差別のシンボルだというような自虐的な教科書が使われており(これは、日の丸の赤は血の色だ。と教える日本の日教組の教育と同じです)、こうして国に誇れるものが無いことで、イギリス人としての誇りも持てず、完全に夢を無くし国に対して失望する若者が続出してしまい、犯罪に走る若者が増え続ける一方となったわけです。

 

そこまでひどかったのですか、まさかイギリスにそんなことがあったなんて信じられません。

こうした自虐史観教育の影響は、若者だけに止まらず、国民生活全般にも影響を及ぼすこととなるのです。
やたらに自己の権利を主張するだけの労働組合が次々と現れ、ストによって交通機関や公共施設も閉鎖され、街はまともに働こうともしない労働者であふれてしまい、左翼思想が蔓延していったのです。これが、かの有名な自虐史観からくる「英国病」です。

こうして、イギリス国民はモラルも失い、年長者を敬う精神も無くしてしまった。
英国の秩序と威信は完全に崩壊したのです。

これに対し、サッチャー首相のとった対応は、イギリス人の精神、とりわけ若者の精神を鍛え直す「教育改革」を旗印に、自虐的偏向教育の改革と宗教教育によるイギリスの復活を目指すという、驚くような教育意識改革を断行したのです。

サッチャー改革の神髄
サッチャー元首相は、イギリスの教育が著しく退廃しているという現状を国民に対して執拗に訴え、先ずは国民の支持を取り付けたのです。

こうなると、教員組合や左翼に毒されたマスコミや労働組合も黙っていない、当然、激しい抵抗と圧力を受けたことは言うまでもありません。

ここで、サッチャー首相は強力なリーダーシップを発揮して、教員組合や労働組合と徹底的に戦い、強い姿勢で教育改革法を制定して、教育は国が直接関与し、検証していくという方式に改めたのでした。まさに命懸けの改革であったわけです。

サッチャー首相の何事にもひるまない凄さはまさに「鉄の女」そのものですね。

サッチャー首相が打ち出した教育改革法では、特に歴史教育に重点を置き、ナポレオン戦争におけるトラファルガーの戦いで勝利したネルソン提督が果たした功績や、アメリカという世界最大の国家を生んだ功績など、イギリスが果たした数々の功績に焦点をあて、イギリスの威信と誇りを植え付けたのです。

こうした改革によって、イギリスの教育は劇的に変わっていったのです。

この改革が成功したのは、サッチャー首相が学校をチェックする為の機関として「教育水準局」という極めて強い権限が与えられた組織を作ったことです。

この権限を持った職員は、イギリス全土に約5千5百人が配置され、かなり詳細に学校を調査チエックした内容が公表され、父兄にも情報提供されるという、驚くような仕組みも整えたのです。

この組織の登場で、教育現場でバランスのとれた教え方をしているかが徹底的にチェックされるのです。それに従わない教師は、最悪な場合は解雇されるという厳しいもので、これによってイギリスの偏向教育は、完全消滅したのです。

これだけの強硬策は、サッチャー首相だから出来たという専門家もいますが、サッチャー首相の成功の一番は、国民を味方にし、国民の支持を取り付けたことにあるのです。

そうか、国民の支持こそが大切だったということですね、日本もこの手法を見習いたいものですね。

日本でこの改革を実行した場合、日教組の気の狂ったような抵抗が予測されます。加えて更に狂った自虐史観報道を繰り返す朝日を筆頭とする反日マスコミと立憲が一斉に日教組に加勢して騒ぎ立てることでしょう。
これはイギリスも同じだったのです。イギリスの成功は国民を味方にしたこと、結局、国民の支持こそが最大の武器だということなのです。

もう、少数の意見をあたかも多数の意見に擦りかえるマスコミの変更操作も国民にバレてしまっているのです。マスコミの情報操作は恐れずに足らずなのです。

この改革を本気で実行しようと思うなら、サッチャー首相のように、将来の子供達の為にも、やるのは今だと、国民を説得し、国の将来を本気で考えた上での決断であるとして、何度も何度もブレずに国民に改革の必要性を強く訴えていかねばならない、そして何があろうと、国民とともに戦う決意を示すことです。

国家の教育とは、その国を支える立派な国民を育て上げることが基本です。そのためには、自国民が誇りを持てるよう、自国の歴史の光の部分を教える必要があります。

こうした本物の改革への情熱こそが国民の心を動かすのです。

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