「人質戦場ジャーナリスト」の一件で判った国民とマスコミ人との大きなズレ

マスコミは国民の敵

令和のサムライ通信:国民とマスコミとのギャップの巻

勘違い人間の巣窟、プライドだけは超一流のマスコミ業界。
マスコミの特権意識の本音が露骨に出たのが、戦場ジャーナリストの一件です。
マスコミは一斉に、お仲間の戦場ジャーナリストを徹底擁護し、挙句の果てには、テレ朝、玉助の「英雄として迎えろ」の伝説の言葉に繋がるのです。

あの戦場ジャーナリスト氏の場合は、報道する側が、報道されている時点で「残念な方」なのは明らかでしょう。


危険を顧みずに情報を提供しているのだから敬意と尊敬の念を込めるべき、というご指摘には、完全に上から目線の鼻につく物言いとしか聞き取れませんでした。

 

このヒーロー戦場ジャーナリストを例にとって、崇高な使命感や聖人君子の職業だのという陳腐なジャーナリスト精神論を述べられたのには違和感以上に呆れかえってしまいます。

これって、言い換えれば「我々マスコミジャーナリストはお前らみたいに金で動くような汚い連中とは違うのだ」と言いたかったのですよね。

あの「英雄として迎えろ」という発言は、チョットギャップがあり過ぎでしたね、お前らには、この仕事の凄さがわかっていないという感じでした。

そうだったね、大統領に迎えられたフランスの人質ジャーナリストと比較して、日本人の批判的な態度を嘆いていたよね。彼らが執拗に庇うのは、同業として自分達は常に安全な場所にいながら一方を鉄砲玉に仕立てたという懺悔もあるようです。しかし、これは崇高な仕事なのだからお前らもそう思えと国民に強要するところがこいつらの頭の足りなさなのです。国民は誰もそんなことは頼んでいないし望んでもいないからです。

 

マスコミの方はやたらに使命感を強調されるのですが、そんな危険なところに行ってほしくないと思ってしまうのですが。

我々国民は、そんな危険なことを誰もマスコミさんにお願いしていませんし、やって頂こうとも思っていません。第一、身近なスクープならいざ知らず、遠く離れた外国の情勢は、ネットなどで欧米各国の様々な情報が発信されているので、日本人が危険を冒してまで取材をする必要は無いと考えているからです。
まあ、志はご立派なので、やめろとも言わないし、我々だって、お金の為、生活の為に頑張っているんだから、金と名誉を掴むために頑張るのは当たり前のことで決して悪いことではない、けど、「何かの時の責任はご自分でとって下さいね」ということに尽きるのです。

 

フランスの場合は、なんで大統領が出迎えるほどの熱狂だったのですか。

それはねえ、フランスでは新聞社を筆頭にジャーナリストの仕事は尊敬されている仕事だからです。日本みたいに嘘と反日報道を繰り返して軽蔑の対象となっているマスコミ連とは雲泥の差なのです。早い話、日本のマスコミ、ジャーナリストは国民から嫌われているということです。
そして、大統領がこうした行動を取ったのには訳があるのです。この当時のフランス国内はイスラム原理主義者のテロが頻発していた時期なのです。日本と違いフランスはテロ組織との戦いの真っ只中で、国民はテロの恐怖に怯えていたのです。こうした背景もあり、大統領がとった行動はフランス国民を勇気づける為の政治的なパフォーマンスだったのです。その辺を勉強不足のバカマスコミ連中は理解していないのです。


マスコミ連中がやたらに叫ぶ崇高な使命感
日本のバカマスコミ連がいう崇高な使命感?。けどね、本質は金でしょ。本音の金の部分が、あまりに「ぼかされて」いませんか、カッコつけないで、外国のジャーナリストみたいに、本音を言えばいいのです。

「でっかいスクープをモノにして、金と名誉を築いてやる。その為には危険地帯に潜り込んで皆がアッと驚く情報をモノにしてくる」という感じでね。

確かにそうですよね、いくら名誉と言っても、お金も出ないで、出世も出来ないじゃ、バカバカしくてやっていられないですよね。

金のため、出世の為にやることは当たり前のことです。
しかしながら、とかく日本のマスコミジャーナリストは、陳腐な使命感を強調するあまり、これがビジネスとして成り立って「金と出世という名誉欲」の為にやっていることを「ボカそうと」する傾向がある。
そもそも価値のある情報は、高く売れる情報なのです。価値のある情報を掴めば、ジャーナリストとしての地位も向上し知名度も上がる。そんなのは当然でしょ。綺麗ごとばかり言っているから嫌われるんだよな。

マスコミ人だって、お金を稼ぐために働いているはずなのに、「本音の金」の部分を消して、「高潔な使命感」に擦りかえてしまうのです。

これはお金が汚いものという固定観念を持っているからでしょうか。「俺たちは金などで動く人間ではない」ということをおっしゃりたいわけですねたぶん。

だったら、高給取りの身分を返上して、給料の半分を恵まれない人に寄付でもされたらどうでしょうか。

変なことを聞きますが、これだけ危険だとお金はそうとうもらえるのですよね。

勿論だよ、だいたい、危険なほどに取材相場が上がっていくのは当然のことです。
シリアに関しては、言葉は悪いが、世界中から注目されたホットな戦場なので、そこでのスクープ情報は、もっともお金になるわけです。
ただ、契約したマスコミからは相当なサラリーは出ることは確かだが、何度も言ってしまうと、日本人からしたら直接絡まない話なので興味が薄いテーマなんだよね。そんな中で、マスコミの皆さんから、命を懸けていったのに、お前たちの態度はなんだ!なんて言われても困るんだよな。


紛争地帯は誘拐ビジネスが真っ盛り
一方、シリアは勿論のこと、中東、アフリカ、中南米地域では、誘拐がビジネスとして成り立っており、交渉人の会社まで存在しているのです。

まあ、こんな当たり前のことはどのマスコミ様も把握していることですが、要は、命もお金で買えるという世界なのです。

もっとはっきり言えば、紛争地は金次第、何から何まで金のやり取りで成り立っていると言っても過言ではないのですよ。

日本人解放の為に他国が金と労力を無償で肩代わりするなんてマンガ的な偽善は世の中に存在しません。これはあくまで真剣勝負のビジネスなのです。

このように、情報も安全も命も金で買う世の中なのに、金を外した偽善なんかもう通用しないのです。

マスコミ様の手前勝手な綺麗ごとばかりのオンパレードなんかどうでもいいから、少しくらい本音を語ることです。

マスコミ様も、我々に対して、ジャーナリズムに無知なバカがネットで勝手に騒いでいるなどと茶化すのは、やめた方がいい、申し訳ないが、マスコミ様よりもネット民の方が余程真っ当な意見が多いからです。

結局、銭ゲバ高給取りのマスコミ上級国民さん達は、金を卑しさの象徴に仕立てあげ、ご自分達だけは崇高な精神の持ち主と標榜し、我々下々の国民を蔑み哀れんでいるわけなのです。

まとめ
戦場ジャーナリストの安田氏は、パスポートの発給を拒否する国を相手取った裁判を、東京地裁に起こしているようです。

この期に及んで外国に旅行だなんておっしゃっているのですね。

外務省はあんたの無謀を止める為に必死、いや、問題起こされたら自分達が大変なので必死なのです。もう大嫌いな日本人なんかやめて勝手に好きな所に住んでくださいということ、あなたもそうしたいのだろうし、国籍を捨ててご自由にということです。

今や上級国民の地位を築いたマスコミ人にとっては、報道の使命感などより自分達の命のほうが大切なのは当たり前となったようです。危険な所に行くなど言語道断なので、金で解決すりゃあいいと、フリーの戦場ジャーナリストにお金を払って身代わりにしてきたというわけです。

この騒動の発端を作り上げたのも、安田氏の評判の悪さを招いたのも、マスコミの皆さんのせいであるということをそろそろご理解したほうがよろしいようです。

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