「ハーフビレッジ」は何故、人の干渉が少ないのか

ハーフビレッジ

海ヒト人:都会人は干渉されないのが一番いい

「ハーフビレッジ」は何故、人の干渉が少ないのか
今回は、田舎暮らしの概念を変える「ハーフビレッジ」に迫ります。 「ハーフビレッジ」を簡単に言うと、田舎の自然を持ち合わせ、なおかつ都会の便利さも兼ね備えた田舎のことで、地方都市の郊外に多い中途半端とされていた田舎のことです。 「ハーフビレッジ」とは何か、そのメリットを簡単に解説して行きます。

 

今回は、田舎感も当然にありながら、地方都市の便利さを備え、更には人に干渉されないという、人との煩わしさが少ない「ハーフビレッジ」のメリットを解説して行きます。

 

田舎暮らしで自由を満喫したい
人間関係の煩わしさに疲れ果てた人こそ、誰からも束縛されずに自由に生きたいと願うもの。

 

そうなると、人の少ない田舎がターニングポイントとなるのは必然の成り行きでした。
こうして、田舎暮らしへのブームに火がついたのです。

 

ところが、田舎はそう甘くなかった、人口が少ない田舎ほど、人との拘わりや濃密さがさらに増して行くからです。

 

この現実が知れわたったことで、いかに田舎暮らしがブームとなっても、中々移住までには結びつかない拍子抜けの状態が続いてきたのです。

 

 

同じ田舎でもハーフビレッジの場合はこんな人はいません。

 

そうした中で、ここにきて注目されだしたのが、「ハーフビレッジ」なのです。
「ハーフビレッジ」は、ある程度の都心の機能をもち、田舎の自然の要素も兼ね備えた、地方都市の郊外に多い半村・半田舎のことです。

 

その機能とは、勿論、生活に欠かせないスーパーやコンビニ、病院、学校などが近くに存在することです。

今迄「ハーフビレッジ」の存在は、田舎とも言えない中途半端感があったことで余り注目されてこなかったのです。

 

実は地方都市こそは、地方人同士の移住スタイルの原点なのです。

 

地方都市は、県主導で企業誘致を行って来たり、県内地域の特産を育てたりと地域の活性化の為に同じ県内や隣県などから多くの移住者が住み着いた地なのです。

 

ということは、地方都市の場合、大まかな県内風習はあっても、田舎特有の凝り固まった「しきたり」などの「土着風習」は極めて薄くなっているのです。

 

その背景を言うと実は、地方には田舎特有の地域内の対立と差別が根強く残っていることが多いのです。

 

そうした中で、南部の人間、北部の人間、東部の人間など、県内のあちこちから人が集まって来れば、最初は警戒心を露わにさせた地元民でしたが、いつしか移住派に飲み込まれ、過去の過度な連帯感も無くなり、互いに干渉しないという風習が根付いていくものなのです。

 

こうして、人口が多くなればなるほど、その地の土着性は薄まって行ったのです。

 

地方都市の多くは、こうしたプロセスを重ね、近隣県の移住者も受け入れながら成り立ってきたのです。

 

ということで、地方都市に住む人の多くは、もともとが移住者なので、土着の風習に縛られない人なのです、なので、本格田舎と違い、よそ者に過度に警戒心を持つことは余りないし干渉も少ないのです。

 

ハーフビレッジは、干渉されることが少ないので、常識をわきまえれば自由な行動が可能です。

 

ハーフビレッジの場合、中心地から徒歩で15分から30分程度の新興地であれば理想中の理想とも言えます。何より、新興地は地元人もよそ者も同じ移住者なので煩わしさは殆ど無くなるからです。

 

移住者にとって、これは「ハーフビレッジの一番のメリット」と言えます。
本格田舎の閉鎖性から比べたら雲泥の差なのです。

 

因みに、私たちが今住む伊東のハーフビレッジは、まったく干渉されません。

かといって冷たさの雰囲気は一切なく、気軽に挨拶を交わす程度の関係と言う感じなので、都会人にとってはこれが一番いいのです。

 

不便なところだったら、まったくの不干渉も弊害となることもありますが、ここは都会と変わらない便利が整っているので、なんの問題も無いのです。

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