車を必要としない生活

ハーフビレッジ

海ヒト人:歳をとったら車を運転しないことを考えよう

車を必要としない生活
歳をとったらリスクを伴う車社会からはなるべく縁を切りたいもの、車を運転しないことを考えよう。 田舎暮らしは車が無いと不便。けど、地域によっては車が無くとも生活が出来る場所はいくらでもあるのです。それがハーフビレッジ(便利な半田舎)というコンパクトシティ化された地域です。

 

何度も言うが、田舎で暮らしたら車は必須なので、年寄りだろうと運転せざるを得ない、これは、世の俗識、趨勢に逆行した話となるのです。

ただそれは、ど田舎か、中堅以上の田舎の場合の話。

 

私が何故、ハーフビレッジの伊東を選んだのか、それはズバリ車を必要としないからです。

私が住むハーフビレッジの伊東は、海あり、山ありの自然に囲まれた地ですが、伊東駅には徒歩5分、コンビニには徒歩3分、徒歩7分圏内に大型スーパーが2軒、徒歩15分圏内にさらに大型スーパーが2軒と言う買い物利点が揃っているので、車を必要としないのです。

金融機関も徒歩5,6分の場所にいくつもある。

病院などは、伊東の街中にそこそこあるし、大病院はバスを10分ほど乗れば伊東市民病院があるという感じです。

何より、周りは癒しの空間だらけ、海に繰り出すのも、山を散策するのも歩行の範囲なのです。

 

日本の地方都市はコンパクトシティ化が進んだことで、こうした利便の整った地域は、伊東に限ったことではないので、探せばどこにでもあるということです。

 

歳をとると感の鈍りは避けて通れない話なので、出来ることなら車を運転しない生活がしたいわよね。

感の鈍りは、日常での些細な行動でもそれは徐々に表れてくるのです。いざという時、咄嗟の時に身体が旨く反応しなくて切り替えも利かなくなる。

それが、運転時だったらどうなるかを考えれば誰しもが察しがつく筈です。

 

私の体験

私は、自分の事業を60で畳んだ後に湘南の駐輪施設に勤めていたことがあるのですが、その裏手の駐車場で立て続けに年寄りの運転する車が突っ込むという事故を経験しているのです。

施設に轟く大爆発の音。さいわい、この二つの事故はけが人も出てはいないのですが、車は完全な大破状態、パーキングメーターは無残にへし折れ衝撃の物凄さを物語っていました。

この2台の車ともパーキングメーターと車止めがあったことで、こちらの施設をかすった程度で、かろうじて止まったのでした。

 

この事故を起こした二人は、いずれも85歳レベルの高齢女性でした。

勿論、原因はブレーキとアクセルの踏み違いです。

その現場は、茅ケ崎警察署の真横なので、ただならぬ轟きが響き、署員が駆けつけて大騒ぎとなったものです。

もし、人が前に立っていたら、これがコンビニなどだったらと思うとゾッとする話です。

 

この一件では、私も施設の責任者として簡単な聴取を受けましたが、被害者は管理をする民間駐車場ということで公にはならなかった筈です。

ということで、データに現れない事故が多発しているのです。

 

よく、スーパーなどの駐車場では、とんでもない光景を目にすることがある。

それは、運転席から出て来た人物を見ると杖が無いと歩行もままならないジイサンバアサンだったりするからです。

どうやら、彼らの言い草は歩行が困難だから車を運転するということらしいのです。

ヨボヨボ歩きの高齢者が車を運転するという恐ろしい現実、彼らは、自分達の都合、利便だけが優先なので、人に迷惑、人が危険という認識がないのです。

早い話、免許を持っているのだから自分達には運転出来る権利があると思っているわけです。

 

日本は超高齢化社会に突入し、高齢者の数も人口の3分の1に迫る勢いです。

年寄りの数がそれだけ増え続けたら、年寄りだけに甘いという世の中であったら必ずどこかに歪が出来るもの、もはや、運転免許の自主返納などという、個人の裁量に任せた大甘をやっている場合ではないということです。

年寄りにも自覚を持たせること、車を運転したら犯罪者となるリスクが増すことを、

そして犯罪者となってしまったら、年寄りだろうが留置場にぶち込まれ、厳しく断罪されるという恐怖を植え付けさせないとダメなのです。

自分勝手な老人のせいで、若者や我々の孫たちが危険に晒されたら堪らない!!

 

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