ヨーロッパの将来はイスラム文化に覆い尽くされているかも知れない

EUを取り巻く難題

100年後のヨーロッパは、あちらこちらのモスクからコーランが響きわたるイスラム文化が栄えていることだろうと予測する学者が多く現れた。
そのシナリオはもう整ったのかも知れない。

ヨーロッパでは、このままイスラム教信者が増え続けていけば、それに触発される白人も増えていきキリスト教からイスラムに改宗する人も増えていくのです。

キリスト教白人社会は、確実に少子化に向かっている。対して、アフリカ移民や中東移民は、倍以上の子沢山の世界です。

イスラム教徒には、欧米の教育の概念が無い、だから無造作に子供を産み続けるのです。
こうして生まれてきた子供は白人社会の道徳観を継承はしないので、必然的にキリスト教の理性的精神は途絶えることになるのです。

 

ヨーロッパでは、あれだけ大量の難民の人達が殺到しているので、移民の人達からは喜ばれていると思ったのですが、そうでもないのですね。

最初は、順調に進んでいた移民受け入れ政策でしたが、移民の急進派から出てきた不満の拡大で様相が激変して行ったのです。
「白人どもは、表向きには綺麗ごとを言いながら、我々移民を条件の悪い劣悪な仕事に導かせ差別し虐げ、自分達だけは特権に胡坐をかいている」と疑念を抱いてきたのです。
それに触発された白人人権派達や左翼政党、メディアも移民側に立って結束し、イスラム教徒の人権を守る団体などが数多く出現し、過剰な移民優遇への風習と政策が蔓延して行ったのです。

過剰な善意がイスラムの定着を招く
ここから移民への非難は一切タブーとされ、白人が移民に殺されてもメディアは一切報じないなどの異常な移民への配慮が施されるに至ったのです。
こうして、エリート、リベラル層以外の白人は隅に追いやられてしまう結果を生んで行ったのです。

結局は、こうしたEU主導の過剰な善意が裏目に出て、キリスト精神の衰退とイスラムの定着を招いてしまったのです。

今では、ドイツの子供の割合は、3人に1人が難民の子供です。スウェーデンに至っては20年後には、移民が白人の数を上回り、移民に国を乗っ取られる事態となる。

このEUの失敗はヨーロッパ全土に伝染して行ったのです。
ロンドンでは、移民系の人口が白人系イギリス人を上回り、イギリス全体でも、近い将来、白人国家では無くなり、移民系が多数派となると予測され、危機感を募らせているのです。
そうなると、大きく文化も変わり、イスラム色が強くなる。こうしてキリスト教の伝統は失われていく一方になるのです。

こうした事態に、トランプ大統領は、「欧州は移民に乗っ取られようとしている。EUは気をつけなければならない」と述べ、「移民によって欧州は伝統的な文化を失いつつある」と警鐘を鳴らしたのです。

移民の方たちは、迫害されて国を捨ててきたのに、何故、宗教は改宗しないのでしょうか。

まあ、過激な左派やメディアは別として、EUや政府も我々は理性ある寛容な精神で受け入れてきたので、この厚意を理解し同化してくれるのではという期待があった。
しかし移民の殆どは、アフリカや中東などの争いの絶えない地域から逃れた人達で、教育とは無縁の人も多く、唯一の支えは独自の宗教文化なので、異宗教や異文化には馴染まないのです。
EUが目測を誤ったのはこの辺にある。

しかし、こうした過度な人権配慮を施したお陰が、益々彼らの我が儘を助長する結果を生み、国のかたちを変えてしまうという事態に発展して行ったのです。

EUの目測は甘かった
結局、誰が見たって、いずれは数の論理で収拾がつかなくなるのは明白です。
今までは移民の数もごく少数であったので、モスクが出来ようが許容の範囲だった、そして移民側も感謝の念を抱いていたのですが、移民の数が増大するにつれて、一大勢力となり、更には周りの過剰な優遇もあり、打って変わって、どんどん強気に転じてきたのです。

こうして、EUやメディア、そして左翼政党の後ろ盾を得て、自分達の努力がたりないことも棚に上げて、主張ばかりを繰り返すまでとなり、国の主権も問われる事態となっていったのです。

こうなるのは、宗教の違いだけでなく、EUとそれに根付いた左派たちやメディアの過剰な偽善のせいなのです。

移民の方たちも助けてもらったのだから、その国に同化する人達が出てきてもいいのに、残念な話しですよね。

そうなんだよな、彼らが根付かなかった要因を挙げると、中東自体が普通のイスラム人ではなくなったことが大きい。流入してくるのは、かつてのおとなしいイスラム難民ばかりではないのです。イランの台頭で過激なシーア派が勢力を伸ばし、そのシーア派が中東のあらゆる地域に過激派組織を定着させてしまった。
そして、一時期のイスラム国の台頭で多くのイスラム国過激派が紛れ込んでしまったし、更には、アルカイダ系の過激派組織がEU内に根付いてしまったのです。

 

過激派もいるということですか、確かヨーロッパでテロが続いた時期がありましたね。

そう、これらの組織がヨーロッパ中でテロを企てたのは記憶に新しい。
学者や著名人なども彼らに異を唱えるとイスラム教に不敬を働いたという理由で暗殺されたり襲撃されたりする事件も頻発したのです。
移民に甘いEU国内は、イスラム過激派にとって自由気ままに動ける最高の拠点なのです。
加えて、移民の暴挙を見て見ぬふりをする政府やマスコミ、そして急進左派、団体。
いくら何でも後から入って来た連中に、ここまで荒らされては堪らないよな。

一時期はこうした事態に、ヨーロッパ全体がパニック寸前の状態になったのです。
更に、あと20年後には、1千万単位のアフリカ難民がヨーロッパに押し寄せると推定されているのです。

まとめ
日本も先進国として積極的に難民を受け入れるべきなどという、EUのまやかしに乗せられては駄目です。EUはこのおかげで存続の危機に立たされているのです。

とは言っても、日本も先進国であるうちは、難民・移民問題を無視することは出来ません。
しかし、今の自民党の体たらく、そしてまったく信用できない野党連合に託したら日本も同じ目に合うことは明白です。

EUでの出来事は他人事ではないのです。

移民問題一つ取っても、日本の政策を変えていかねばならない時代が訪れたのです。

最期まで読んでいただきありがとうございます。

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