マスコミは茅ケ崎を三流の街に落とした

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海ヒト人:桑田フィーバーのやらせの大騒ぎで、大好きな茅ケ崎そして茅ケ崎市民を三流の田舎もんにしてくれたマスコミワイドショー

マスコミは茅ケ崎を三流の街に落とした
私の場合、東京の下町から山の手、都下、そして埼玉、千葉に至るまであちこち住まいを転々とした生活を送っていたのです。そうした中で、今から30年前に終の棲家として選んだのが湘南茅ヶ崎だった。その洗練された上品さは私ごときが住むには不釣り合いな街と思ったものです。 茅ケ崎は最高な街、これさえなければ……。

今回は、悪質マスコミの得意技である情報操作に触れていきます。
とは言っても、今回のはいつものと違う芸能マスコミ。


今から20年程前、ワイドショーを中心とした芸能マスコミ連は、サザンの凱旋ライブとやらに便乗して、過剰な報道を繰り返したことをご記憶でしょうか。

あたかも茅ケ崎全市民が地元のヒーローである桑田を待ち受け、エールを送っているなどと騒ぎだしたあの一件です。

ワイドショーは街の盛り上がりを連日のように演出紹介し、街中が桑田フィーバー一色となり盛り上がっていると操作報道を流し続けたのです。

 

 

私は決してサザンや桑田が嫌いと言うわけではないのです。

勿論、桑田が茅ケ崎の出身であることは知っていましたが、とにかく茅ケ崎は有名人の方が多く住む街なのです。

ということで、私が茅ケ崎に住み出したきっかけは加山雄三、上原謙や岩倉一族への憧れや城山三郎、開高健の存在があってのことなので、桑田のことはあまり頭に浮かばなかったのです。

多分、我々の年代以前の方々はみんなそんな感じじゃないでしょうか。

そうした中で突然に巻き起こったこの大騒ぎ、これには心底驚いたものです。

 

うわーっ、みっともない!何が凱旋ライブだよ⁈

そして桑田の今までの功績を大袈裟に喧伝し、一挙一動を伝説化することで桑田を英雄に祀り上げたというわけです。

 

これはマスコミの仕掛け⁈

突然、大騒ぎしだして、英雄に祀り上げる、その意図は一体なに?

第一、凱旋ライブって⁈⁈ここまで大騒ぎするほどの画期的な出来事なのだろうか、茅ケ崎は電車で45分たらずで東京圏内に入るくらいの都会なのです。

 

朝も昼もワイドショー番組でサザン特集を組み、一体どうしちゃったのというくらいの異様異常な大騒ぎで、一躍、桑田を音楽界のヒーロー、カリスマと持ち上げだしたのです。

いや、何度も言う通り、桑田が嫌いで文句を言っているわけでは無く、文句を言いたいのは、この虚像を作り上げた芸能マスコミに対してなのです。

 

あれはいったい何だったのか、当然、マスコミと桑田の事務所や関係人が仕掛けたことでしょうが、その仕掛けに芸能といえどもマスコミの殆どが乗せられちゃうという不自然さ?

それとも最初から協力して盛り上げようと企んだのか、どちらにせよ、これだけ意図的な誇張と情報操作をおこなえば、桑田のことを殆ど知らない人でも、桑田はもの凄い人と誘導されてしまう。

これがマスコミの怖いところです。

 

その後も、テレビマスコミは、若かりし頃の桑田の茅ケ崎でのエピソードを特集したりと桑田への持ち上げは異常なままであった。

桑田が若い頃の行きつけだったラーメン屋だとか飲食店を紹介して、またそこのおやじ達が、桑田の存在は光っていた、将来は大物になる予感がしただのと次々にヨイショの連発、まったく恥ずかしくなってくる。

いやはや、物凄い観察力と先見の眼⁉
よくいうよ、おやじ大嘘つくな!!そんなわけないだろう。

あんな地味ヅラで田舎もん丸出しな奴のどこが光っているというの?いい加減にしてくれよな!!

 

茅ケ崎にはサザン嫌いの人も多い

ここで言いたいのは、茅ケ崎市民がすべて桑田信者であるという間違った流言蜚語を正したいという意味もあるのです。

 

何年か前に、サザンファンと商売人が中心となって、茅ケ崎駅のホームメロディをサザンの曲にしろという運動があった(現在、サザンの希望との轍)のですが、ところが反対する市民も多く、JRも躊躇していた時期があったのです。

 

反対者からは、「サザンは好きじゃない」「茅ケ崎にはもっと有名な人が住んでいる」「茅ケ崎の誇りは加山雄三だ」「桑田が茅ケ崎をメジャーにしたわけではない」等々。結構手厳しかったのです。

 

やはり、あの地味で貧相な顔、人を小馬鹿にしたような歌い方、下品で下ネタばかりの曲に違和感を持つ人は、地元茅ケ崎にも結構存在しているというわけです。

 

 

田舎町のおらがヒーローだったらしょうがないが、ここはすでに沢山のメジャーな有名人が住む茅ケ崎です。

 

住民の方々も地味を好む落ち着いた方が多いという土地柄なのに、マスコミが勝手にあんな騒ぎ方をしてくれたら、田舎っぺ丸出しに感じられて、恥ずかしいったらありゃしない。

 

茅ケ崎の街は、もともと住む地元の方とリッチでハイソな層や文化人の方が自然的にまじり合った地味で閑静な街なのが特徴で、隠れ家的な住宅地なので派手さはまるでないのです。

我々は、その先人たちが作りあげた街並みに憧れて住み着いた層です。

私が茅ケ崎に30年前に越してきたころは、へえー桑田も茅ヶ崎だったのか、という程度でした。

それが、この騒ぎで、茅ケ崎イコール桑田の街が全国化してしまったというわけです。

 

桑田さんのお陰で茅ケ崎は有名になったね、何ていわれると腹が立ってくるのです!!

再々度いうが、桑田への文句では無く、文句を言いたいのは、茅ケ崎を田舎っぺの街にしてくれたマスコミに対してだ。

昔は茅ケ崎に住んでいますと堂々と言えたが、あの一件から茅ケ崎と言うと桑田と切り返されてしまうので、うんざりもいいところ、なので湘南に住んでいますに切り替えたのです。

今日はこの辺で、明日もこの話は続きます。

 

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