恥ずかしい満足、英語が苦手でよかった

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海ヒト人:スローライフに欠かせない音楽、聴き方も人それぞれ

恥ずかしい満足、英語が苦手でよかった
私は、メロディのいい横文字の曲が大好き、その理由は、単純明快、外国の曲は何を歌っているのか皆目判らないので、勝手な解釈ができるからです。 これって、マヌケな話でもあるのですが、これで通してきたので違和感なしです。 今日は、多分他の方もやっているんじゃないの、というお恥ずかしい音楽での癒され方法を語らせて頂きます。

 

スローライフの日常で欠かすことが出来ないのが音楽鑑賞ですが、私は特に洋楽、アメリカ音楽の大フアン、メロディーとリズムが斬新なロックやポップが大好きなのです。

 

とは言っても、私は恥ずかしながら、英語が大の苦手。

 

そんな私の音楽への拘りは、何を歌っているのかが判らないことで、勝手に詩を振付自分自身の音楽に仕上げてしまうという自己満足の世界なのでした。

 

なんだそれは?邪道もいいところだと、音楽通からはお叱りを受けそうです。

 

けど、我々の年代の英語が判らない人達は、みんなこれなんじゃないの?

 

 

 

 

私の勝手な持論は、歌詞が何だか判らないからこそ、好き勝手な解釈ができるので、外国の曲は自分自身を奏でることが出来てしまうので最高だというわけです。

 

自分自身で勝手に曲のイメージを想像することで、自分独自の音楽になる。

これこそは、英語が判らない特権だあザマーミロ!! なんてね。

 

ただ難点も多い、私の場合、「ホテルカリフォルニア」は、ロマンチックな歌とまでは思っていなかったが、パワフルで正当な音楽と受け止めていたし、監獄の歌だなんて知るのは28歳くらいになってからでした。

 

冷静に考えると、あのイーグルスのいで立ちはアウトローそのものです。

当然、それを知ってからは、彼らを見る眼はガラッと変わってしまった。

メロディーはよくても歌っている顔は、哀愁の顏ではなく暗い顔、いや苦痛な顔で冷めている。

 

勿論「思い出のグリーングラス」が死刑を執行される前の思いを歌っていたなんてことも知る由もないし、それを知った時も仰天でした。

 

また、清純な歌と思ったら不倫の歌だったなんて言うのもよくあるケースだった。

 

これって、レコード屋と音楽マスコミが悪い、当時はポップスヒットメロディーは全盛で、レコードはバカ売れの時代だった。

 

そんないけいけどんどんの時代だったので、レコード屋は売るがために、調子のいい勝ってなタイトルをつけまくっていたわけです。

 

まあ、「すきやき」商法ってやつですよね。

「刑務所ホテルカリフォルニア」じゃうれないしなぁ。

 

音楽評論家やラジオのディスクジョッキーはレコード会社に逆らった大変なことになるので、「ホテルカリフォルニア」が本当は監獄の歌だなんて一言も言わないし、「いやーいつ聴いても素晴らしいメロディーですねー」なんて紹介していたしね。

 

特に私の場合、学生時代はアマチュアロックバンドの一員だったので、周りは音楽関係の連中ばかりだった。

もし、その事実が知れたら瞬く間に広まった筈です。

ということは、私がバカだったわけではなくみんな知らなかったのです。

 

その頃は、ギターのハイテク技術が注目された時代で、ロックミュージックはどんどん過激さを増すばかり、詩の内容なんて二の次だったのです。

 

 

作詞家先生には申し訳ないけど、作詞家はオレなんだということ、

自分が体験した物語に当て嵌める、体験しそうなストーリーに重ね合わせる、これこそは、意味が判らないからこそ成せる技だ!! なんてね。

 

単純に英語はカッコいいしノリで行っちゃっているということです。

そもそも日本語はテンポの速い曲にはそぐわない、英語の歌は繋がりが華やかなので違和感がないのです。

 

まあ、演歌の場合は、最初っから苦労を言っちゃているので判りやすいのだけど、それじゃぁ自分の音楽にはならないしね。

日本語で好きなのは、山下達郎、達っさん先生の歌は夏と海なので波長が合うのです。

 

90年ころから、外国の曲に日本語訳を表示するようになってきたのですが、最初は、余計なことしやがってと思ったのですが、それはそれでトンチンカンが無くなるので、まあいいことかと納得はしています。

 

ということで、本当は意味が判った方がいいに決まっているのですけどね⁉

 

まあ、意味が判らないからこそレパートリーが豊富なわけです。

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