令和のサムライ通信:池上さん、ハイさよならの巻
「いくらなんでもこれはやっちゃあいけないよ」というトンデモ作り話を堂々とでっち上げ報道の世界に泥を塗ってしまった池上彰報道殿下様。
大炎上、大バッシングと聞くと、流行りの集団的誹謗中傷の類と誤解してしまうのですが、このケースは、正真正銘の滅茶苦茶な話なので大炎上は必然なのです。
この報道界の根源を揺るがす大バカぶりに対して、何故、マスコミは騒がないのか、それはトランプ報道に関しては、池上とマスコミのスタンスは一緒だからです。
けど、どうやらマスコミさんは、池上報道殿下を大切なお仲間とは見做してはいないらしいのです。
ここで下手に参戦したら、池上の脱線ぶりに巻き込まれて自分達の分も悪くなるという、いつもながらのお調子マスコミさんの計算が働いているからです。
まあ、マスコミさんの多くは、日頃の池上報道殿下の脱線勘違いぶりには辟易とされていたこともお察しております。
ということで、マスコミさんの総意は、世に習って池上報道殿下様には潔く消えて頂くことを願っての静観とも言えるわけです。まあ、我々もそれが一番の願いです。

どうやら池上さんって、色々な方面から嫌われていたのですね、驚きました。

そりゃそうさ、人が一生懸命構想を練って取材や情報収集をしたものをことごとくパクッて、自分だけのものにして、世にひけらかせるなんてことされたら誰だって面白くない。
しかも、池上はネタ元に対しての謝礼もしなければ同意もとらない、著名な先生方の情報などでも、先生方の名前すら出さない、こんなふざけた奴はいないよね。

「そうだったのか」池上さんは。

これで善人ヅラさげて、「物知り博士」だのと、もてはやされて大金持ちになるなんて、池上という男は、いかに小ズルイ調子者であるかがお判りいただけるでしょう。

池上さんはパクリの天才だったということですか。

冗談でしょう、前も他で話したと思うけど、エジソンやビルゲイツやジョブス達は、パクリを元に、もっと、もの凄いものを作りあげた天才だし、そこまでいかなくとも普通でいうパクリは、そのものを進化させて社会に貢献しているものが多い。池上の場合は、ただただ人のふんどしで相撲を取ってゼニ儲けしているだけだ。

なんか、おなじパクリでも度が過ぎている感じになってきましたね。

人が作り上げた、そのものを同意なしで勝手に使用することは詐欺といっしょ。
池上のやっていることはそれに近いということかも知れない、というか池上の場合は、ネタ元を作りあげた人以上にぼろ儲けをしているので、ネタ元の生き血を吸って生きている爬虫類男と言っても過言ではないのだよ。

うわっ、けど、なんかわからないようでもないような。

まあ、何も知らない人が聞いたら、すべて池上の情報となるわけで、池上にとってはいいことだらけなわけだ。
ここまで、恥ずかしげも無い掟破りの数々でぼろ儲けを企めたら、普通は、良心の呵責に苛まれるものだが、池上の場合は、持ち前の陰湿根性が高ぶるだけで、どんどん勘違いが増すばかりで、止まるところがないのです。

それにしても、なんでここまでデタラメなことをテレビという影響力のある場でどうどうとしゃべってしまったのでしょうか。

これは池上の個人プレーそのものなのです。
何度も言うように池上は、前回の選挙で予想が外れた怨念を引きずったままなので、今回の発言は池上にとっては、仕返しの一つ、トランプへのトドメなわけで、その歪んだ個人思考をそっくりテレビでぶつけようと意図的に仕組んだものだということです。
これで、陰湿で執念深い屈折した人物であることが明らかとなったわけだ。

池上さんは、炎上もユーチューブ動画のBadなんかも、自分をおとしめようとする誰かが仕組んでいるのではないかと言っていましたよね。

バカ言っているんじゃないよということ、テメーは右にも左からも、中道からも嫌われているんだよ、周りにマトモなブレーンがいないので、そんなことも判っていなかったというわけだ。

なるほど、そういうことか。

池上という人物の頭の悪さと驕りが見えてくる。俺だったらこれくらい言っても何の問題もないと気にも留めていなかった節が伺えます。
だから、炎上に対しても、ただただ何で?と、反省どころか驚きのアクションなのです。

だから反省の言葉なんかないのか。

そもそも池上にとっては自分の本音をぶつけただけのもので、なんで反省なんかしなきゃいけないのだという態度だったよな、ところが、いくら頭の悪い池上でも途中からは、さすがに不味かったと気付くも、ここで反省しちゃうとバカ丸出しを認めることとなるのでそれは出来ない、かといって、大噓なので居直ることも不味いことにも気が付いたというわけだ。

それにしても13日の生放送では知らん顔したそうですね。

そう、だからすっ呆けるのが一番と判断したわけだ。
もう言葉にもならないよ、これで池上は完全に終わったということ、これは真実を究明するというジャーナリストの精神に傷をつける最低な行為そのものだし、視聴者をとことんバカにしていることがミエミエだ。
まとめ
最初の炎上期での、実に底の浅い陰湿陰険極まりない驚きの居直り、いや、事の重大性をまったく呑み込むことができない思考力には唖然、茫然。
そしてその後の逃げ口は、スットボケときた。
これはいつも通りの朝日のご指南かい。
コイツには何を問いかけても無駄というもの。
そもそも日本マスコミのトランプ報道は、アメリカフェイクメディアの丸写し、池上の場合は、丸写しのさらに丸写し、どうやら、今回の大嘘報道もボルトンなどの暴露本をパクッて作り上げたらしい、ここまでくると怒りや恥ずかしさやお笑いも通り越して悲壮感が漂ってきた。
何度も言うが「そうだったのか」のキャッチで、嘘を作りあげて視聴者を洗脳する行為は、偽証罪に問われてもおかしくない。
このバカ男には、他にもたくさん言いたいことはあるのですが、もう消えることが判ったので、こんな小物を相手にしていてもしょうがない、このバカを取り上げるのはこれで最後、最後の引導ということに致しましょう。