豊田真由子元議員と医師の木下博勝氏、エリート達のパワハラに迫る

政治・社会不信・防衛

令和のサムライ通信:豊田真由子と木下博勝批判の巻

今回は、マスコミが撒いたウイルスによって人生を棒にふる羽目となった二人のエリートに迫ります。

最近になって、やっと姿を現した「このハゲ!」と秘書に絶叫して、地獄に落ちた豊田真由子元議員。
同じく気弱を演じてきたが、助手にパワハラを繰り返して、化けの皮が剥がされたプロレスラー・ジャガー横田さんの夫で、医師の木下博勝氏。

今回は、この二人の超エリートを取り上げ、何故、社会的地位が絶大な彼らがこのような理不尽なパワハラを行ってしまうのか、彼らの心理を紐解きその真相に簡単判りやすく迫ってみます。

 

誰だって二面性はあるもの、仕事とプライベートでは別の顔を持つことは人によってはままあることです。

ただ主たるものは、絶対的な権力を持つもので、立場の弱い従に対しては、一定の配慮を持って接することが求められるものです。しかし、このご両人には、そのバランスが著しく欠けていたことは否めない。

エリートの驕り
キャリア官僚や医師などエリートと呼ばれる人達は、若いころから勝ち負けの世界に晒されてきたことで、凡人を見ると、どうしても歯がゆいばかりとなるようです。

とにかく彼らは、勉強ばかりに忙しい日々をおくり、そのまま慌ただしい世界に入り込んだことで、精神的な余裕が養われてこなかったのです。

頭のいい彼らにとっては、そのものズバリの学業こそが最も優先される順位であったことで、倫理観や道徳観は後付けのことでしかなかった、なので、世間の目の行き届かないところでは、常識のバランス感覚のギャップが出てきて傲慢さが際立ってしまうというわけです。

このようなケースは、なにも彼らだけに限ったことでは無い、高い立ち位置にいる人ほど似たり寄ったりの行動をとるのです。

高学歴社会はプライドと傲慢さの世界
内容は少し違うが検察庁の黒川氏を見れば判る気がしてくる。
彼は渦中の真っ只中に置かれて、さぞかし矢面に立たされ意気消沈しているのかと思いきや、どこ吹く風で新聞屋と賭けマージャンに勤しんでいたのでした、特権を謳歌する人は皆こんなものということです。

そもそも、人を見下しているからこういう行動が出来るのです。

他人がやったら正義感剥き出しになって糾弾するが、自分は特権的立場にいるのだから許されるという思いです。

「このハゲーッ」「違うだろー」あの暴言は衝撃的でした、こんなエリートの女性がどうしちゃったのかって感じでした。「このハゲーッ」が一時期流行り言葉にもなりましたよね。

その秘書の男性には「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!」「お前の娘にも危害が及ぶ」とまで、罵って頭を小突いたり、暴力をふるったという証言もある。
凄まじい限りだよね、エリートとしてとんとん拍子に出世したことで、何をしても誰からも咎められずに来てしまったことで、天狗に成り切っちゃった。こんな頭のいい人でもコモンセンスは子供のままだったということです。

 

木下先生というと、恐妻家で奥様のジャガー横田さんの尻に敷かれた気弱なお医者さんというイメージでしたが、やはりそれは演技だったのですね、いくら何でも、あれだけのキャリアがあるお医者さんがそんなわけないですよね。

木下氏は東大大学院医学博士課程を修了し、東大医学部の第一外科にも勤務したことがある超エリート医師だ。プロレスラーのジャガー横田さんとの結婚当初は、そのギャップに驚いたものです。
確かにここまでバレちゃうと相当なドッシラケではあるけど偽りの夫婦なんてものはどこにでもいるからね。

しかし、それが売りで、医者とタレント活動を両立してきたことで、イメージ低下は避けられないし、さらに、助手へのパワハラが加わって、気弱い良い人を演じることは致命傷となった。

 

私たちには、別世界の話ですが、社会的な地位の高い人ほど、変わった趣味を持っていたり表裏が激しいと聞いたことがあります。

飛びぬけた知能を持つ人を「ギフテッド」と呼ぶのです。いい例がモーツアルトやエジソン、彼らはまかり間違うと変態であったり、極端な幼児性が残ったままの人なのです。
日本で言うと、将棋界なんかは、東大法学部を上回る頭脳集団とも言われているけど、結構変わった人が多いよね。
青春時代に勝負と勉強ばかりで抑圧されてきてしまったために、遊び心がスッポリ抜けちゃって、地位を得てからおかしな行動をとる人も出てくるわけです。

 

地位の高い人ほど暴力を否定するようですが、言葉に対しては暴力とは感じていないのかも知れないですね。

彼らは人を傷つける事、即ち暴力は絶対に悪であることを充分に認識しているのです。
しかし反面では、精神的な恫喝などは暴力に値しないと考えているところがあるのです。
勝組みである自分は絶対であるという過剰な意識から、私の言うことは相手の為を思う余りなので、多少言葉がきつくなるのは当たり前と考えている、なので、人前でも平気で怒鳴ってしまうし、恥もかかせてしまうのです。

こうして暗黙の裡に立場の弱い相手の自尊心を傷つけていることなど、本人達には理解に及ばなかったというわけです。
これは、立場の強さが身についているので、暴言イコール教えてあげているという勘違いがそうさせているのです。

また、本人は冗談のつもりでも、自然と冗談自体もきつくなっていき、相手の胸に突き刺さるのです。こうなると相手のことなどお構いなしに歯止めが利かなくなる。

それこそ口答えしようものなら烈火の如く怒りだす。

弱者を蔑む人の共通点
そもそも、弱い人をこき下ろす人はプライドの高い人が多いのです、この二人のケースも、自分は何でこんな仕事の出来ない奴と一緒にならなければならないのかという被害者意識が強いからです。

また、日常では周りの人をバカにすることで、自分は優秀であるとアピールする人もいる。
そして、弱い人間を見下す人は、劣等感の裏返しでもあるので本質では後れを取っていたり、焦りを感じている人にも多いのです。

また、自分が完璧だと思っている人は、相手が部下や助手であることを忘れ、自分のそばにいる人物に対して必要以上を求めてくる傾向がある。

なので、自分の発したことに即反応が無いと苛立ちを覚えるのです。そのくせ、バカには何を言っても通じないと考えているから始末が悪いのです。

こうなると、やられた側は、「君の為に敢えてきつい言葉を投げかけた」という言葉など信用できない。言われるたびに自信を失い、精神的に追い詰められ、行きつく先は心が壊れるまでになって行くのです。

まとめ
誹謗中傷やいじめは、相手が抵抗してこないからこそ癖になるのです。
しまいには、いつの間にか発散のはけ口にされてしまい、過去の失敗までを持ち出して、からかいの的とする。

とにかく、自分のおもちゃの如く、行動をコントロールしようとするので、こう言えば、ああ言う、ああ言えば、こう言う状態に陥るのです。

この二人の件は、どちらかというと新参系なのでスケープゴートにされたわけです。
これによって、強い立場の彼らに対して警鐘を促し、世の中の悪しき構造を変えるきっかけとなったことは間違いないことでしょう。

ある意味、マスコミのキャンペーンの餌食に晒された不運な話でもあるということです。

今回はこの二人を批判的に捉えてみましたが、明日は逆に罠に嵌まってしまった彼らを同情的に捉えてみます。

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