今の若者は何故、政治を嫌い幻滅するのか

政治・社会不信・防衛

今の若者の政治嫌い
それは最近の傾向で言うと、自民党も含めて、日本の政党の殆どが、周辺国の圧力に対して何も言えない政党ばかりであること、更には、日本国民を差し置いて、あからさまにこの期に及んでも韓国や中国の立場に立つ野党、そして、それを誘導するマスコミに対しての違和感もあり、ほとほと日本の政治の頼りなさを実感したということです。

選挙のバカバカしさを感じてしまう
与党の道路族や農水族だのの族議員、かたや野党などは労働組合、日教組、自治労、左翼系、こうした連中が組織だって、それぞれの票のとりまとめに躍起となる日本の政治システムを見るにつけ、こんな連中に一票を投じたところで何になるのかという虚しさ。

若者が選挙に行かないわけ
不満や関心があっても自分なんかが投票しても社会が変わるわけがないという諦めムードが強いのです。
選挙は義務と言うが、入れたい政党も政治家がいないのに、行く意味がない。

適当に誰でもいいから入れろということか、行く意味がないは、もっともな話です。

今も昔も、若者は投票の重みを一切感じていないのです。
そして一部の若者は、関係者だけがお祭り騒ぎで、何が何だか仕組みも判らないから参加しても意味がないというのです。

今の若者は昔と比べて数段、政治への意識も高く、政治に対して音痴でも無知でもないのです。
なので、政治のくだらなさが見えているからこそ、興味を失い減滅するわけです。
願わくは、何かをきっかけとして政治を見捨てず目覚めてほしいもの、その背中を押すのは我々の役目なのです。

若い人達は野党嫌いが進んでいると聞きます。
だからと言って自民党も好きでもないようです。
私自身も野党は本当に日本国民のことを思って政治を行っているのかわからなくなってきました。

 

その通り、一番大きいのは、野党は日本国民の将来を本気で考えているのか、という疑いと怪訝です。
韓国や中国への指摘はせずに、こんな時期でも日本が不利になるような揚げ足取りばかりを行うことで、もはや不信感の塊となって行ったのです。
普通、国内では対立したとしても、国が理不尽な不利に立たされた場合は、一時的にも団結して対処にあたるものです。
しかし、日本の野党は驚くことに外国の味方を平気で行い、マスコミと共に日本、そして国民が不利になることを散々おこなってきたのです。
こんな馬鹿げたことは、どの国でもあり得ません。

 

野党は、まるで歩み寄ることも無ければ、いたずらに話を拡大させては国会審議を遅らせたり混乱を煽ったりのワンパターンです。一体何がしたいの、と言う感じがします。

 

安倍政権は実に頼りない感じはするが、国民を搾取して悪政を引いているわけではないし、過去の無能政権よりは余程ましだ。
しかし、そうした中でも、対立する野党の姿勢は昔のままの批判ばかりで、ある時は何でここまで?と思うくらいに話を捻じ曲げて追及するのです。
要はやることなすことケチつけばかりのワンパターンの政治姿勢にいい加減にうんざりしたということなのです。
対案も示さないで、執拗にわめき出すだけ、これでは国民への説得力もないし、プロの政治家の役目を果たしていません。

 

私のまわりでも、安倍政権も好きではないが、野党は話を複雑にするだけなので、もっとイヤという人も多いです。

 

若者たちは、政治を意図的に混乱させる人達に違和感と嫌悪感を抱くのです。
そうしたことで、沖縄などで野党と共に活動する反対派の連中を「雇われたプロ市民」と軽蔑の対象にしたのです。彼らの行動は迷惑そのもので、結果的に弱者にしわ寄せがくるからです。

 

もう野党なんていらないということですか。

 

それはあり得ない、民主国家には野党は必ず必要ですし、野党はいなければならないのです。
しかし対抗する政党が国民のことを蔑ろにする政党では不純すぎて駄目なのです。
日本国の政治を司るのに、日本より敵対国に目を向ける政党などあり得ないことです。
韓国や中国と同調する野党は、日本人に愛国心を持たせてしまえば、日本は再び軍国主義の世界に舞い戻るという時代錯誤の極論をいうのです。
日本国民の総意は平和な日本なのです。
日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいものです。これでは、幻滅するのも当然です。

 

自分の生まれた国に愛着を持ってはいけないのでしょうか。

 

自分の国への愛国心を持てない、持つ事を否定される国なんて、世界中を見渡しても日本くらいのものです。戦後75年、もうその呪縛からは解放されなければならないのです。

若い人達が政治に興味を持つための理想的な方法はないのでしょうか。

それは自分達が政治を動かすこと、ここまで退廃させては難しいことだが、理想としては、自民も立憲も利権に群がる族議員を排除し、そして、国民主導の右にも左にも偏らない理想的な政党を誕生させ連立させることです。まあ、そこまでいかなくとも、この二つの政党の力は縮小させねばならない。
その為にも将来を見据えることが出来る若者達の政治参加が必要なのです。

若者達が集い、組織となって各政党に意見をし、プレッシャーを掛け本当に信用できる政党であるかを見極める。要はロビー活動を行うということ、意見を無視したら選挙で落とすくらいの力をつけよう。

もう日本は経済大国では無いのです。弱くなった日本が政治不信、選挙のボイコットという精神を引きずっていたら、完全に世界から取り残され孤立して行きます。

左だろうが右だろうが関係ない、自信を持てる国にしよう。国に愛着を持てなくなる国は必ずと言っていいほど衰退し崩壊していくのです。

日本は少子化によって人口が減少し、経済成長も見込めません。日本は確実に衰退期に入ったのです。今こそ若者の知恵を授かり日本を変えていかねばならないのです。

これからは政治不信を煽ってきたマスコミも変えていかねばならない
マスコミは散々日本、そして政治をネガティブに描く演出を施してきた。
しかし、国民を欺く数々の嘘が発覚したことで、その現況を作り上げてきた新聞が崩壊してくれた。

このことは、日本にとって国民にとって本当に明るい兆しなのです。

だが、今度はその傘下にあるテレビがそれを引き継ぐ形で、あからさまに偏向化してきているので侮れないのです。

日本の大手マスメディアがやりたい放題が出来る日刊新聞紙法と放送法」という悪しき既得権にメスを入れなくてはならない時代になったのです。若者の力でこれを変えていかねばならないのです。

特定の組織だけがメディアを支配できる悪の温床「日刊新聞紙法と放送法」については、近々に触れますのでご期待ください。

まとめ
選挙に行かない!
少し前までは、取り敢えず、平和な日本であったからそれでよかった。
しかしこれからはそうはいかない、日本を取り巻く情勢は確実に悪化しているのです。

果たして、現状の憲法九条だけで日本の平和は維持できるのだろうか。
改憲派も維持派も共に議論を尽くさねばならないのは当然のことです。
この様な将来の日本を担う最重要テーマを他人任せにしていいものでしょうか。

とうとう国民全体が本格的に政治に拘る時期が来たのです。

最後まで読んで頂き有難うございます。
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