高齢者運転に待った!をかけろ。これ以上高齢者を甘やかしては駄目だ

政治・社会不信・防衛

痴呆老人による車の運転を野放しにしてはならない、車は走る凶器であることを自覚してもらいたい。
老人が運転をしては駄目と言う訳では決してありません。しかし、車の運転は判断の迷いによっては、一瞬にして手に負えない凶器となるのです。

老人が起こす理不尽な事故に対しては、責任を取れないならば、運転を許した家族に対しても厳しい罰則を設けるべきだ。

 


母子二人が犠牲となった池袋の悲惨な事故の初公判が東京地裁で始まった。
被告人は、謝罪の誠意は一応示したが、弁護士の指示なのか、無罪を主張して争う姿勢を示したのです。

高齢者ということで逮捕もされずに在宅起訴されたくらいの被告人が重い刑に処されることなど無いのです。

であれば、真摯に罪を認め潔い姿勢を示すことこそが被害者に対するせめてもの償いだと思うのです。
しかしこの老人は人生の最後まで自分の名誉を貫くことを優先させたのです。

車は戦争以上に人の命を奪っている
自動車事故によって世界中で年間130万人が死亡している。人が人を殺し合う戦争より格段に被害が大きいのが自動車事故です。
かつては日本でも、交通戦争と言われるくらいの時代もあったのです。

車の死傷事故の場合、なにか罰則が軽いように思うのですが。

そもそも車は、生活必需品となっていることもあり、車に対して世の中は寛容そのものなのです。人を殺しても車が絡むと罪が軽くなるという不思議な法律がまかり通ってきた。勿論、通常の殺人と対比させたら論外だが、いい加減、もうこんな特権的な甘さは払拭して、自覚を促していかないと駄目でしょうね。

身勝手なわがまま
お年寄りの中には、歩行が困難なので車を使用するという人もいますが、安易な自信や利便での利用は、身勝手な言い訳とも聞こえてくるのです。

そもそも、足が不自由で車を運転すること自体が、余りに自分本位な言い訳としか考えられません。失礼ながら、それでは酔っ払いが運転するのと同じくらい危険なことです。

それを特に感じたのが、今回、公判が行われている池袋での母子死亡事故です。
この年寄りを見るにつけ、あんな状態で車の運転は、いくら何でもないだろうと思うのです。
仮に無事故で来たとしても、それは、偶然に過ぎないのです。

年寄だろうが車を運転するということは、常に責任と自覚を伴うことを周りの家族は徹底的に理解させる必要があるのです。そうした中では、こんな状態で運転を許した家族も責任を負うべきだと思うのです。

もはや年寄だからという甘えは禁物です。これほどの凄惨な事件を犯したなら年寄も若者も無いのです。
老人を敬うことは良いことだとは思うが、老人だから、多少のことは許されるという特権的な甘えがあってはならない。

自分の親やお年寄が犯罪者になるなど、今迄は考えもしませんでしたが、車を運転してしまうことで、まさかのリスクは高まってしまうわけですね。

誰もが自分の親を犯罪者になどしたくはないでしょう。
お年寄りの車の運転には、咄嗟の判断が出来るかがカギを握ります。
多くは、パニックになりブレーキとアクセルを間違えたまま踏み続けることが定番となっています。
アクセルを踏み込んで人混みに突っ込めば、自動車はとんでもない殺人マシンになるわけです。

こうなったら、もうお終いなのです、間違えて踏み続けているという意識など吹っ飛んで、ひたすら間違ったまま車を止めようと必死なのですから、もう止めることなど出来ないのです。

これは車の運転技術とは別で、日常でも起こり得る年齢から生じる感の鈍りなのです。

ボケとまでは言わないが、感の鈍りは、間違いに気づくことも出来ない、気づいたところで咄嗟にきり返すことも出来ないのです。
老化した人の知恵と体は、機械についていけないということなのです。

池袋の事件もそうですが、病院やコンビニの壁に押し付けられて亡くなられた方々がいましたが、本当に気の毒ですよね。

アクセルを踏み込んで突入なんて想像しただけでも恐ろしい話です。
これでは、やられた側からすると、凶器を持った狂人が容赦なくメッタ刺しにしてくるのと同じです。被害者はどれだけの苦痛と恐怖を味わったか想像つくでしょう。

車の免許は、取得するときはそれなりの難易度と適応力が伴われるが、いったん取得してしまえば、ほぼ永久に継続されるのです。これは行政の甘さが招いた結果とも云えます。

まとめ
これ以上野放しにしては、国民生活に支障をきたし、子供の命が危ない。

今や世の中は、老人社会なのです。痴呆ドライバーの存在は、悪しき社会現象の一つとなってしまったのです。

国は、この事態を問題視はするが、改善策にまでは触れていかないのです。

免許は一度取ったら永久など論外です。ボケや認知症の傾向は、即刻免許を失効させる。

65才に成ったら5年、3年ごとの適性検査の義務付けを行い、基準に満たなかった場合は、教習所通いの処置を取るとか、最悪は免許没収というくらいの改正を行うべきなのです。

一刻も早い行政の対応が望まれます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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