日本学術会議を過剰に持ち上げる文化人たちは同じ思想の持主か

政治・社会不信・防衛

今回の騒動でよく判ったのは、文化人達の異常なくらいの怒り方と騒ぎ方は、左翼の牙城を守り抜く為のパフォーマンスであったのか?ということ。この組織の実態が白眉に晒されるにつれ、文化人たちの言うことは大袈裟だし極端すぎ、歪んだ正義をひけらかすのもうんざり、結局「何様のつもり」になってしまい、とうとう彼らに対しても失望と疑いの眼が向けられるようになってしまったのです。

今回は、前回に続き予想外の展開となってきた日本学術会議のゴタゴタを簡単判りやすく整理してみます。

いやはや凄い流れになってきてしまいました。

ほんの10日前までの日本学術会議は、マスコミの攻勢や激しい立憲の追及、そして文化人先生達の異常な大応援が加わったことで、日本学術会議の存在も知らなかった国民の心を動かし、日本学術会議は政府から理不尽な虐めにあう気の毒な組織として祀り上げられ、一気に政府への不信と向かわせたのでした。

 

ところが今は、何でこんな組織が野放しにされていたのかという、反日文化人先生達も真っ青の議論に大逆転することとなってしまったのです。

とにかくこの日本学術会議とは、知れば知るほど悪評が飛び交う醜聞だらけの組織で、存在意義自体も問われて然るべき組織であった。

文化人の方々はそういう意図で扇動したとは思いたくはないのですが、学問への冒涜や侵害とまで言うのは、大げさになってきてしまったようですね。

いや、彼らは待ってましたという感じで、最初から過激に政府叩きを扇動しているのです。
大体、社会的影響力がある立場の人間のやり方としてはフェアではないし、非常に軽率な行為だと思う。特に彼らの行動はマスコミと組んでの印象操作なので、とても悪質で非常に印象が悪い。
検察庁の黒川問題でもそうだったが、今回もこれでは、もはや彼らのマインドコントロールは信用も効き目も無くなっています。

 

この話は、政府が6人の方の任命を拒否したことと、その理由をちゃんと説明しない政府に対して、皆さんは怒りを感じていたということですよね。

そう、任命を拒否したことでの彼らが言う「政府の学問への政治介入」と何故しっかりと「国民に説明」をしないのかの二点が争点となってきた。
マスコミも野党も文化人たちも説明をしない政府を徹底的にやり玉に挙げてきたが、ここにきて国民もようやく真意を掴むことが出来て冷静となり、政府が説明しない理由と拒否した理由が説明をしていただかなくとも判ってきたということです。

 

なんで説明をしないのか不信に思っていましたけど、確かに、最初の時点で安易な説明をしたら、あの物凄い勢いにおされていたかもしれませんね。

その通り、あの時点で相手のペースに乗せられて下手に説明したら、彼らの思う壺だった。
国民が理解に及ぶまで時間をかけたのか?そうだとしたら、菅首相やるじゃないか。
この組織の実態が暴かれてきたので、今後は国民の理解も得られるでしょうし、野党も文化人も腰が引けている。もう、国民に説明する下地は整ったのです。
今後は、意味不明の説明では無く、一歩二歩も踏み込んだ説明をするべきでしょう。
但し、彼らは、ひねくれ弁証法の達人だらけなので、菅総理は異常なくらいに警戒心を抱いているのです。

まあ、日本学術会議の眉唾には驚く限りだが、マスコミが担ぐ文化人たちの大騒ぎも異様なものだったということです。

最初は、文化人先生が言う「学問の自由」の意味をまったく呑み込めない国民であったが、「学問に対して政治介入が行われ、政府に自由を奪われる」と聞けば、誰しもが学問に政治介入など言語道断と思ったことは当然だし、さらに、検察庁の黒川問題と同じく「説明も無しで闇で行われた」となったら政府への不信は最高潮に達する。これが国民を誘導するマスコミと反日文化人たちの巧妙なプロパガンダであったわけです。

学者先生の傲慢さと石頭ぶりを知らない国民は、学者は知的でお金などに執着しない、か弱き先生方と勝手に思ってしまっている、そのか弱き??先生方を政府が虐めにかかっている。これは許せん!検察庁の時と同じく、怒りは政府に向かい、こうして国民は、「菅の野郎、就任そこそこなのに、何を企んでいるのか」と憤ったのです。

文化人の方々は、このまま行くと大変なことになる、今止めないとダメだと、政府がやりたい放題にやってきたような感じで怒っていますが、政府は常に野党や反対派の方達にやり込められている姿しか見ていないので、なにか不思議な感じがしたのです。SNSでは、こうした文化人の方たちは日本と日本人のことも嫌いだと書いている人もみうけます。

ハッキリ言うと、今回署名活動をやっている連中は、反日の急先鋒とそれに共鳴する連中と言っていいでしょう。今回の話も、彼らにとっては政府不信を盛り上げるにはうってつけの話なのです。
なので、あらん限りの表現を使って、大袈裟に話を繕うのです。このアクションは彼らの常套手段、過激左翼丸出しです。

文化人や著名人は憧れの存在でもあるので特別な目で見られることは当たり前です。
反日勢力はその文化人を使って洗脳することにたけており、彼らは中心的存在にもなっているのです。
なので、彼らこそ危険な存在なのです。

まとめ
しかしながら、日本学術会議の先生方の下品さには呆れ返る。

今回任命拒否された学者先生がテレビ出演で言い放ったこの言葉「この政権、とんでもないところに手をつけた」いやはや、この脅し文句には恐れ入った。

人相が悪い前会長さんなどが登場して「民主主義の大きな危機」などとのたまわっているが、それはまったくの逆、「民主主義の前進」以外にあり得ません。

それにしても、この日本学術会議は、「赤い巨塔」というタイトルで50年前に内部の醜態を暴露した本が出版されていたことにはさすがに驚くばかりです。

当時から赤化した実態がやり玉に挙げられていたということなのでしょう。教育を蝕む日教組などと同じで反日極左の牙城となっていたのです。

この組織のお陰で日本の先端技術は妨げられてきたのかも知れません。

そして驚くことに、この組織には、事務局職員が50人もいるという異常さ、何から何まで一般世間と乖離した赤い上級国民たちの世界、もはや、この組織が行政改革の対象にならないのはおかしい。

学者のイメージをこれ以上損なわない為にも一刻も早い退場を願うばかりです。

 

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