日本の防衛を大きく後退させたイージス・アショア騒動をふり返る

政治・社会不信・防衛

令和のサムライ通信:イージス・アショア

イージス・アショア導入の大失敗は、国と防衛省の不手際に尽きる。
しかしながら本当に情けなく思うのは、国民の安全を守るという最低限の国家使命すら果たすことが出来ない国の姿をさらけ出したことです。

今回は、過激派の拠点にされかかったイージス・アショア導入の経緯を簡単判りやすく解説して行きます。

今回のイージス・アショアの導入でも、マスコミと野党は北への脅威はそっちのけで国と防衛省の失態を騒ぎ立て、国内を防衛するという当たり前のことにも難癖をつけ反対論をはやし立てたのです。

国と防衛省も話の進め方が杜撰だった。安全性が曖昧では、そこを突かれて野党反日ペースに話が擦り替わってしまう。

 

唯一の見るべきところは、河野前防衛大臣が早々と撤退を決断したこと、プロ市民たちの新たな牙城となることを防いだのは正解でした。

野党は日本の国益を損なう為に存在している
国民の生命を守るという政治の根源に対する議論は与野党問わず最も重要な基本事項である。
しかし、日本の野党は、この最重要テーマにおいてもなし崩しに躍起となるだけで、独自の案を示して対峙するという政治スタンスをまったく持ち合わせていないのです。

これではただの売国政治を行っているに過ぎない。

一体、日本という国はどうなってしまったのだろうか、自分達の命と国土を守るという話でも、日本を貶めようと企む反対派が出てきて掻き回される状況は異様としか思えない。

何事においても前に進めない状況を作り上げるマスコミと野党は日本国民の敵としか思えなくなってきた。

住民エゴに火をつけるマスコミと野党
彼らはプロ市民とやらを招き入れているのです。これでは、基地移転や原発と一緒で、日本のどこにも設置は出来ない。

日本のマスコミと野党がやっていることは、日本を骨抜きにして、敵国からの侵略を容易にさせようとするものとしか考えられなくなってきた。

イージス・アショアと聞いてもよく理解できません。結局危険な武器なのですよね。

イージス・アショアは武器と言っても、敵国からミサイルを撃ち込まれた際に事前にそのミサイルを撃ち落とすための迎撃だけのミサイルのことなのです。
イージス・アショアは海上から発射されるイージス艦からの迎撃システムを改良して、陸上から弾道ミサイルを迎撃するミサイル防衛システムとして開発されたものなのだよ。

国や防衛省は、イージス・アショアを日本の国土を守るミサイル防衛の柱であると謳ってきたのです。
今現在、日本には迎撃能力があるイージス艦は2隻しかないのです。
しかも海上からでは迎撃の範囲は限定されるので抑止効果は極めて手薄な訳です。
こうして陸上から迎撃できるイージス・アショアの導入が急がれたというわけです。

そういうことか、それは絶対必要ですよね、けど、なんであんなに揉めていたのですか。

今回、問題になったのは迎撃ミサイルを発射した際に切り離す補助装置である「ブースター」と呼ばれる装置の落下の危険性が焦点となったんだ。この安全性を防衛省が曖昧で煮え切らない説明を繰り返したことで住民の不信をかったというわけです。
防衛省はブースターを基地内に落下させるとしてきたが、想定外もあり得ることで、それを言い切るほどの完全なものではなかったのです。

それで揉めていたのか、原発のこともあったし住民の安全にも配慮しなければいけませんよね、ただこれだけ脅威が迫れば国が焦るのも理解できます。野党の方も文句だけを言わないで一緒に案を出してほしいです。

まったくその通り、ただもうイージス・アショアの導入は消えたと言っていい。
もし、ミサイルが発射されて日本に迫ってきたら、ブースターのことよりミサイルを撃ち落とすことに必死になるよね。それではダメということなわけで、100%ブースターの安全が保障されなくては、日本のどこにも設置は出来ないよとなっちゃった。
本来は国民の不安を解消し安全を守るためのものなのに、これによって基地住民の不安を煽るものに偏向されてしまったことは防衛省の大失態というしかないね。

日本の騒動は世界から失笑を買っている
ハッキリ言うと、これは日本だけに通用する議論です。
ミサイルが迫ってきて補助装置であるブースターに気を使って迎撃を行う軍隊など世界中どこを見ても存在しません。核ミサイルが撃ち込まれたら10万あるいは100万の犠牲が出るのです。

確かに周辺住民の安全は確保しなくてはならないことは当然です。
しかし、行き過ぎた左翼論争に巻き込まれることで、日本国民の生命を守ることすらも骨抜きにされる現実は、もはや異常の限りと云えます。

専守防衛が我が国の原則であるからには、守りにだけは鉄壁にしてほしいものですが、何をやるにしても悪のマスコミや野党そしてプロ市民を動員して掻き回される日本は本当に骨抜きの国になってしまったようです。

まさか北朝鮮は日本にミサイルを発射するなどしないですよね。

いや、それは甘いな、北朝鮮は、韓国にはミサイルを発射しない、それは自滅、崩壊を意味するからだ。しかし、日本に打つことは見せしめとなるので、大いにあり得ることなのです。
ソウルを核攻撃すれば、一気にピョンヤンが破壊されるが、日本のどこかを攻撃してもアメリカはピョンヤンを破壊することなど出来ない。
勿論、そうなったら国際世論は北を大非難するが、日本が攻撃されるだけだったら中国とロシアが北を非難しながらもアメリカ各国に自制を呼びかけるからです。
マスコミと反日野党は、その下地を作っているとしか言いようがない。

 

恐いですね、もう日本はアメリカに守ってもらうしかないのですね。

それはもっと甘い、日本マスコミは例の如くのトランプこき落としの中で、アメリカが何倍もの米軍駐留費の負担を押し付けてきたと憤慨するが、そんな程度で国を守ってもらえれば途轍もなく安いものだ。
アメリカは、いつまでたっても目の覚めない日本政府を軽く一喝しただけの話です。
アメリカは撤退することはあり得ないが、駐留を縮小することはあり得る。そうなっただけでも日本を取り巻く脅威は計り知れないほど増大するのです。
それこそ、アメリカが嫌気がさすよう仕向けてきたマスコミや反日の思う壺です。

飛躍的な中国の軍事力への脅威
今迄は確かに、アメリカは日本防衛の抑止にはなってきた。今もそれは変わらない。しかし、これからはそう甘くはいかない、アメリカは本気で日本を守る気はなくなりつつある。

それは、中国の軍事力はアメリカにとっても侮れないほどの進化を遂げており、衝突したらアメリカ兵の被害も甚大なものとなるからです。

そんな中では、アメリカ国民も虫の良い日本国民の為に戦うことなど許さない筈です。

アメリカの協力を得るには、日本自ら何らかの誠意を見せるしかないのです。

平和国家をアピールする偽善は通用しない
日本は唯一の被爆国であるなどの被害者ヅラは、冷酷な北朝鮮、韓国、中国の連中などに通用しないのです。勿論、ロシアにも。

ここまできたら、日本を攻め込ませないための方策だけは整えなければならない。それは国家として至極当然の責務です。

しかし、それさえするのも、マスコミ、野党、北、中、韓は、日本の軍事大国化と大騒ぎするのです。いい加減にしてほしいものです。

北のミサイル技術は、イージス・アショアでは防ぐことが出来ないくらい物凄い勢いで高度化しているのです。

こうした虚しい議論をしなくてはならなくなったのも、もとはといえば、旧社会党(現立憲・社民)やマスコミによる核などあり得ないという徹底した北朝鮮擁護です。彼らは北と一緒になって日本国民を欺いてきたのです。

まとめ
実は、イージス・アショアを配備したところで今更手遅れなのです。
北朝鮮の核技術は、今すぐにでも日本民族を地球上から抹殺させることが出来るまでになってしまったということです。

それを待ち望んでいたのが朝日工作機関を中心とする過激マスコミと野党反日分子達です。

彼らは、日本人はおとなしく殺されるか奴隷になれ、その時の主役は我々だと言っているのです。

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