冬の田舎暮らしを甘く見るな

ど田舎・本格田舎暮らし

海ヒト人:都会で暮らしたお年よりが田舎の寒冷地に住んだら寿命を5年縮めることを覚悟しよう

冬の田舎暮らしを甘く見るな
第二の人生として、田舎暮らしを熱望する人は多い、とても前向きでいい話です。しかし目測を誤ると手痛いしっぺ返しが来るのも世の常なのです。今回は、マスコミが意図的に伝えない田舎暮らしの落とし穴「冬の過酷さ」をクローズアップさせ、お年よりを早死にさせない為に、田舎暮らしの負の部分にスポットをあて警鐘を促してみます。

 

今回は田舎暮らしの中で、すっぽりとキリトリされている冬の情報に焦点をあて、田舎暮らしで避けては通れない冬の過酷さに迫るとともに、酷寒のユートピアと言われる北欧の楽園伝説のまやかしにも触れてみます。


テレビマスコミなどによって田舎暮らしへの魅力は大きくクローズアップされてきました。

空気が綺麗で雄大な景色、癒される空間、自由気ままにのんびりと生活するという毎度のワンパターンのフレーズ。

これを聞いて多くの人が田舎暮らしに魅せられることとなり、田舎暮らしは一躍、夢の一つとなったのでした。

田舎暮らしが魅力的に映るのは、田舎暮らしでの多くの負の側面を黙殺したキリトリの話に誘導されているからです。

実は田舎暮らしを断念した人達に、その理由を聞いてみると、一番に挙げるのは人間関係と冬の過酷さなのです。


何故、寒さで寿命が縮まるのか

「寒さを凌いで丈夫な体を築く」それはもはやお年よりには当て嵌まらない言葉なのです。

年よりの場合、寒さはネガティブを誘発するだけだからです。

真冬の山間部は-10度が当たり前ということをご存知でしたでしょうか、これは容易に屋外も出歩けないということです。

そもそも人間にとって寒さはストレスの一つなのです。


60代以上の年長者ともなると基礎代謝の量がどんどん低下して行くので、どんなに強がろうが、だんだん寒さに耐えられない体質となって行くのです。

都会にいても、肩こり・腰痛・神経痛の多くは冬の寒さから発症するのです。

年よりにとって寒さは、血管の萎縮を招いたり思わぬ疾患を招くことで更なる老化の要因に繋がっていくのです。

また、女性の場合は、冬季うつを発症することが多いのです。

冬季うつとは、季節性情動障害という、うつ病の一種で、冬場の陰湿な憂鬱さによって発症するもので、発症すると気分が常に落ち込んで無気力状態となり、日常の家事なども苦痛になり現実逃避の状態となる不味い病気なのです。


田舎の冬はサバイバル

積雪の多い地域では更なる悲惨が追い打ちをかけます。田舎に降った雪は都会と違って簡単には解けないからです。

 

雪下ろしが毎日の日課となり、年よりの場合は確実に体力を蝕んで行くのです。

夏場は、楽しかった薪割りや風呂焚きも、だんだんおっくうどころか恐怖となってくるのです。

山の吹雪は容易に人を寄せ付けない、雪に慣れた人でも、もうここには住みたくないというせつなさにかられるそうです。

 

けど、国連の機関が発表している「幸せの国ランキング」では、スウェーデンとかの寒い北欧の国々が上位を占めているわよね。

 

あんなもん、嘘八百もいいところ、本当に良い所だったら人口が減り続けるわけがないだろうに、寒すぎて誰からも見向きもされないから紛争地の移民を大量に受け入れて国の体制をかろうじて整えているのだよ。

 

えっ、じゃあ国連の言っていることは嘘だということ?

 

国連なんて、安保理もWHOもユネスコもすべて機能不全のまやかし組織と化している状態さ、だから実態にそぐわないノー天気な発表ばかりやらかしているわけだ。

 

国連の発表というと、日本のマスコミは大きく取り上げるから北欧は寒くても楽園と思っている人は多いかも、グレタさんみたいな環境活動家も活躍しているしね。

 

国連の評価は、福祉の充実や移民の受け入れの寛容さなどが基準となっているので地域性のことは二の次となっているのだよ、なんてたって北欧は寒すぎて食の文化も栄えなかった地域なんだ、だからグレタみたいな栄養の偏った偏屈な小娘が育っちゃうんだよ。

 

話がかなり逸れましたが、やはり寒いところはどこかしこも敬遠されているようです。

もし、田舎暮らしで、スローライフな癒しの生活を望むとしたら、それを謳歌できるのは、一年の半分程度であることを充分に認識したほうがいいということです。

まあ、北欧みたいに福祉のプレゼントでもあれば考えものですけどね。

田舎の過酷な冬の話はまた改めてします。よろしくね。

 

ポチポチ よろしくお願いします。   
タイトルとURLをコピーしました