本格田舎暮らしは、ハード過ぎて年寄りには無理

ど田舎・本格田舎暮らし

海ヒト人:リタイア後の本格田舎暮らしがダメなことは知れわたった

本格田舎暮らしは、ハード過ぎて年寄りには無理
私が知り合ったハードな田舎移住をされていた方々は全員が脱落してしまい音信不通状態となってしまいました。何度も言いますが、年寄りハードな田舎暮らしなどしたら、早死にするのが落ちでしあわせになれるケースは稀でしょう。ハーフビレッジ(便利な半田舎)くらいが丁度いいのです。

 

昨日は本格的な田舎暮らしをしたら早死にするということで締めくくりました。

なんでこんな言い方をするのか、

だって年寄りには、もうハードはダメなことくらいは判るでしょう、見栄を張って無理をするもんじゃないのです。


いくら今、ピンピンしている人でも、ちょっとしたことから病気を患ったりして、それが基でめっきり体力が無くなり、思うように動けなくなる人は多いのです。

常にハードを求められる田舎の生活に都会の年寄りはついて行けません。

 

ハーフビレッジ(便利な半田舎)くらいが丁度いいのです。

 

 

年寄りには「しあわせの土台」が必要

年寄りが、いつまでもしあわせを望むことは当然の権利だし当たり前のことです。

しかし、それには最低限「しあわせの土台」が用意されているところでないと無理ということなのです。

 

田舎に住んだら自分で土台作りから始めなくてはならないというわけね、そうかそこまでは考えなかったわ。

マイナスなことを言ってしまうと何だけど、自分で土台作りをやるには、いくらなんでも時間が足りないのだよ。

65歳から田舎で土台作りをやり、やっと土台を築き上げたと思ったら、身体が動かず、それに乗っかることも出来なかったじゃ、悲しい話だよな。

 

土台作りを要求される田舎などに住んだら、ボケだけは回避されるが、とんでもない余計な苦労を背負うだけ。

「人生苦労の連続だ」という勘違いの「昭和の枯れすすき」を地で行くこととなるのです。

 

 

何より田舎は、若者が居つかないので、年寄だらけ、本来は若者頼りの共同作業も年寄に回ってくる。

そんなところに都会の年寄りが住むなど想像しただけでも奇異な話、年寄りは完全に招かざる客なのです。


自然の猛威を侮るな

確かに田舎の自然は素晴らしい、しかし自然は優しいだけではないのです、時として自然は冷酷ともいえる猛威を振るうのです。

 

自然の中で暮らすということは、都会にいる時より何倍もの自然災害のリスクを伴うのです。

なので、田舎の人は常にそれに備えた生活を送っているのです。

 

うーん、確かにここところ山間の災害が多くなっている気がするわね。

熊やイノシシだのという猛獣も出没する過酷な地に移住するなんて自殺行為といっしょだなんて茶化す人も出てきちゃったからな。

 

私は、過去に何人かの田舎暮らしをされている方と知り合いとなり、その生活ぶりをのぞかせてもらっていたのです。

しかし残念ながらその方たちはその後、全員リタイアされてしまいました。

 

そして、今や定番の話しとなった田舎の車社会、そもそも歳をとって車に頼らざるを得ない生活なんて不純な話しなのです。

年よりの運転は、都会ではブレーキとアクセルを間違えての大事故を巻き起こす社会問題にも発展しているのです。

これ一つとっても逆行した話なわけです。

年よりに限って言うと、田舎が「人生の楽園」なんていうのは大嘘の話です。

 

私のブログは、スローライフといっても田舎暮らしの話が中心です。

かといって、田舎暮らしのカテゴリーにも相応しくない、それはお判りの通り、田舎暮らしを懐疑的に捉えるところがあるからです。

今日はこのくらいにしておきましょう、田舎暮らしの話は、まだまだ続きます。

 

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