ど田舎移住は西部劇の開拓者魂が必要かも

ど田舎・本格田舎暮らし

海ヒト人:本格田舎で暮らすにはフロンティアスピリットだ!!

ど田舎移住は西部劇の開拓者魂が必要かも
今回も安易な田舎暮らしへの風習にもの申し警鐘を促して行きます。田舎の実態は殆どがベールに包まれたままなのです。都会の人間はその実態を伺い知る術も無し、田舎で成功しているのはUターン組ばかり、都会人にとって田舎暮らしはハードルが高すぎる。

 

都会人にとって、自然の宝庫である田舎への興味と憧れは尽きないようです。

私自身も自然回帰への思いもあり、参考のために田舎のあちこちを見て回りました。

 

そうした中で感じたのは、田舎暮らし(本格田舎の場合)は都会人にとってハードルが高すぎるということ。

というのは、相当な覚悟で挑んだ人でも、次々と発生する予期せぬ難題に押しつぶされ、撤退を余儀なくされているからです。

 

私自身、田舎に何度か足を踏み入れた経験から感じとったことは、田舎の生活はベールに包まれている場合が多いのです。

そうなると、その土地の実態を知るには、何度も足を運んでその地を観察しなければならない。

 

田舎暮らしなどの情報誌の話は確かに参考にはなるのだけど、表向きの無難な話ばかりなので、すべてを鵜呑みには出来ないのよね、何といってもマイナスな話は一切取り上げないしね。

それは情報誌だけでなく、マスコミ全般がみな同じだな、まともに取材もしていないからヨイショばかりの報道となるわけだ。結局、実際に現地へ行って、自分の目で確かめながらマスコミが言うギャップを埋めあわせるしかないのだよ。

 

そうはいっても、そんなことを普通の人が出来る話でもないしね。

そうだよな、移住されている方に直接リサーチしても、現状の生活で手いっぱいなのか、皆さん口が重たいんだよな、何より迂闊なことは喋れないという新参者特有の警戒心を察することが何度もあった。

 

私の場合、昔はライターのような仕事をしていたことで、人から話を聞き出すことは慣れているのですが、それでもこんな感じだったのです。

 

よくよく考えたら、一攫千金のチャンスがあるわけでもないのにフロンティアスピリットの根性なんてバカバカしいもいいところですよね。

私の場合は、ハーフビレッジと言うゆるゆる田舎だからスローライフの生活が実現出来ているのです。

 

しかし、本格的な田舎への移住となると、確かにフロンティアスピリットの根性を持った人でないと無理ということに尽きます。

 

 

単純に言うと、本格田舎の移住はデメリットの割合が圧倒的に大きくなるということです。

田舎暮らしを実践する為には、この多くのデメリットを克服する努力が必要となるというわけです。

価値観を変える

田舎暮らしでは、今迄の価値観を変えていかないと、田舎とは共生できないということになる。

実はこれって結構難しいことで、相当な心の準備も必要なのです。

環境が変わるだけでも適応には難儀を伴うのに、価値観を変えるということは、精神的にも今迄の自分を変えていかなくちゃならないのです。

まあ、そこまでして田舎に拘る理由もないので殆どの方は、それで折れてしまうわけです。

 

マスコミの先走り

田舎暮らしには、とにかくミスマッチが多すぎるのです。

それはマスコミによるトレンドと化した風潮です。

そもそも、田舎の実態が見えてこないので、マスコミの情報を鵜呑みにするしかなかったのです。

それによって田舎暮らしが安易なものにすり替わってしまった時期があったからです。

 

所詮、田舎のハードは年よりには無理なこと、軟弱な私などは1か月も持たないと判ります。

田舎暮らしは緊張の連続なのです。そんなハードな次元にいつまで耐えられるでしょうか、歳をとると張り詰め感が無くなり箍も緩んでくるもの、その時点で終わりを告げるのです。


都会に慣れた年よりの場合、ど田舎などに移住したら、しあわせを求めるどころか確実に早死にすることでしょう。

具体的な話しはまたとして、今日はこの辺にしておきましょう。

安易な田舎暮らしへの風習にはこれからも警鐘を促せてまいります。

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