資源国家の悩みと疑問

アメリカの不思議と疑問

果たしてアメリカのシェールガスは本物か

今回は、アメリカの強気の背景にあるシェール革命を中心に簡単、判りやすく解説して行きます。「シェール革命」は、21世紀最大の変革であると言われ、実現すれば、世界のエネルギー事情を激変させる世紀のインパクトであると大注目を集めたのです。 そうした中、アメリカは、昨年の9月時点でシェールオイル・シェールガスの増産によって70年ぶりに、原油と石油製品の輸出量が輸入量を上回り、とうとう「純輸出国」となったのです。
資源国家の悩みと疑問

石油産出国家というと大金持ちのイメージがあるが破綻する国もある、その不思議に迫ってみる

資源の無い日本では、石油の生産国家は大金持ちと言うイメージを持っている人が多い。それは、サウジアラビアを中心としたOPECの影響があるからです。 しかし、どうも理解できないのは、世界一の石油埋蔵量を誇りながら破綻の危機にあるベネズエラなど、同じ産油国なのに片や大金持ちで片や貧困に喘いでいる国があること。 今回は、この違いはどこから来るのかを簡単、判りやすく解説して行きます。
資源国家の悩みと疑問

「OPEC」とは、かつて原油市場を支配した「セブンシスターズ」との葛藤の歴史をふりかえる

意外と知られていない「OPEC」の生い立ち、世界の石油市場を動かす強大な力を持つOPECとは、いかなる組織なのか、何故、ここまでの権力を行使できたのか。 「OPEC」は、アメリカとヨーロッパが主導するセブンシスターズ「国際石油資本」という石油利益を吸い取る利権構造に対抗するために作られたものといっても過言ではないのです。その謎を解く為に、セブンシスターズとの葛藤の歴史をふりかえってみる。
タイトルとURLをコピーしました